月別アーカイブ: 2014年3月

カーティス・フェイスのタートル流投資の魔術ー備忘録

1)成果の差は心理が生むトレードの難しさは、概念ではく、実行することの中にある。成功するには、感情的、心理的強さが必要だ。 2)人間の感情はチャンスの源であると同時に、最大の敵でもある。感情を支配すれば成功する。感情に支 … 続きを読む

カテゴリー: 備忘録 | タグ: | コメントする

希望という名の絶望と許容 - カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」

これは生の話であり、希望の話であるのだが、それは同時に死の話であり絶望の話である。希望のない世界での希望は読んでいる僕ら(というか僕)にとってはまさしく絶望を違う側面から描いていることに他ならない。ここには「死」という言 … 続きを読む

カテゴリー: | タグ: , , , , | コメントする

2013

一年というのは、冬に始まり、冬に終わるのだな。そんなことを改めて実感しながらこれを書いている。 まったく、今年ほど悲惨で激動の一年はなかった、個人的に。震災のあった年もそれを境にして世界が変わったと思ったが、今年はそうい … 続きを読む

カテゴリー: 雑文 | タグ: | コメントする

絶望の中で読んだ本

檻の中にいる間、取り調べとか弁護士との接見以外の時間は、ひたすら本を読むぐらいしかすることがなかった。留置場で読める本、つまり貸し出している本は当然ながら数が限られていて、漫画以外の小説は何冊ぐらいだったろう、100冊も … 続きを読む

カテゴリー: | タグ: , , , , , , , | 1件のコメント

方向感覚

夕刻、例によってソファで昼寝をして、上下左右完全に方向感覚を見失う夢を見た。自分では立ち上がったつもりでも世界が縦にならないのである。いろいろと試みてあがくのだけれど、斜めになったり、どうやっても世界がヴァーティカルにな … 続きを読む

カテゴリー: 雑文 | タグ: | コメントする

阿部和重「□(しかく)」

阿部和重は前作「クエーサーと13番目の柱」辺りから急に改行がやたらと多くなった。デビュー時から比べて、これだけ急激に文体が変わる作家も珍しい。今回も、デビュー時のように改行の少ない文体であればもっとずっと薄い本になって、 … 続きを読む

カテゴリー: | タグ: , , | コメントする

大江健三郎「個人的な体験」

僕は大江健三郎とか安部公房とかこの時代の作家がとても好きで、安部公房はほとんど読んでいるし、大江に関しては初期の作品を愛読してはいたのだけれど、彼の長男(光)が生まれて以降の作品に関してはずっと二の足を踏んできた。ありふ … 続きを読む

カテゴリー: | タグ: , | コメントする

寂しさの本質

君が僕を忘れてしまうころ、僕はきっと君を思い出すのだろう。 だからつまり、君は僕をすっかり忘れてしまっているというわけだ。

カテゴリー: 雑文 | コメントする