3月4日、水曜日。
午前中に精神科があるので、アラームで8時半起床。というか、その1時間前くらいに目が覚めて昨日の損切りを思い出し、恐ろしくてその後ろくに眠れなかった。
起きたら雪が積もっていて驚いた。考えてみれば山形の3月だからそれほど不思議でもないのだが。
不思議なことに朝食時の朝にチャートを見ると普通にトレードできる。たぶん、そのとき「だけ」精神状態がフラットだったのかもしれない。その精神科に行くまでの午前中も含めて、日中は自分としては尋常じゃない数の業務をこなした。が、途中から手が震えてマウスを一発でクリックすることができなくなった。怖くて。現実が怖い。精神科はこういうときに何の役にも立たない。普通の人でも波があってミスをしたり落ち込んだりするのだから普通です、と。頓服の睡眠薬を出してくれと頼んだのだが2種類以上は出せないということで、ということは以前出してもらったのは安定剤のようだ。
とにかく希死念慮すれすれのところにいる。簡単に言えば常に絶望している状態というか。だがこれもいつか慣れるのだろう。ある種の自己防衛本能が働いて。前述のように怖くて手が震えながらもなんとかぎりぎり新基準日当ぐらいは叩いた。要はやることは同じなのだが、これをあと60回だか70回ぐらい続けないと……と考えると気が遠くなる。ただもし昨日の損切りがなかったらやることは変わっていただろうかというと、実はそうではなく、結局70回だろうが140回だろうが280回だろうが続けていくしかないのだ。いうなれば環境と気分が変わっただけ。
ただ安心感を失ったのは大きい。ひたすら超慎重になるしかない。確かにこれより追い詰められたこともあるにはあるが、果たして本当にこの状態に慣れるのだろうか?
この精神状態だと、この日記も毎日書ける気がしない。そもそも書くことがないような気がする。
煙草の本数だけが増える。いまだに風邪は治らない。

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