月別アーカイブ: 2013年11月

午後から雪に変わるという予報だったが、終日雨。明日は雪という予報だが、どうだろう。 １時過ぎに病院に着くと母は同じフロアの集中治療室だが病室が移動されていて、昨日同様盛んに身体を起こそうとするのだが、話しかけてもまったく … 続きを読む →

今日は上手く日記を書ける自信がない。たぶんまとまらないだろう。 母が入院して弟が仙台に帰り、帰宅して夜、ついに一人ぼっちになった。あまりの寂しさに唖然とする。かといって、何一つすることが思いつかない。このままだとうさぎの … 続きを読む →

母が午前中、デイサービスで嘔吐し、意識を失った。救急車で地元の病院に運ばれてCTを撮り、急性硬膜下血腫と診断され県立中央病院に移送して手術した。手術が終わったのはさっき、日付か変わってからだった。手術は無事終わった。 県 … 続きを読む →

頭に鈍痛。そのぼうっとした頭で、どうして昨夜の僕はキレてしまったのだろうかとさっきから考えている。確かに以前も書いたように、きっかけは母の挙動に対する恐怖だが、今覚えるのは自分自身に対する恐怖だ。どうして人はある瞬間から … 続きを読む →

母は完全に呆けた。もう無理だと思った。母はいくら言っても歯を磨かなかった。もう介護は出来ないと思った。地獄だ。もう生きていたくないと思った。父が死んで、母は統合失調症になって、狂って、ちょっと正気になって、そして呆けた。 … 続きを読む →

終日晴れ。だと思う。というのも、今日は外に一歩も出ていないから。 惰眠を貪り、無駄に休んだ。そんな一日。弟と母は午後に墓参りに出かけたが、僕は留守番を決め込んで、コタツでJリーグのC大阪×広島を見ていた。とにかく、コタツ … 続きを読む →

午前中は久々に青空が戻った。 一夜明けてまた夜が来て、昨夜の僕の混乱も絶望も、ただ母の妄言・言動に動揺して一喜一憂しただけだと気づく。朝はさすがに脱力していたが、時間が経つに連れて結局母は昨日調子が悪かっただけではないか … 続きを読む →

どうやら母は完全に呆けた。認知症であるかどうかは定かではないが、もはやなんら変わるところはない。まだ僕を忘れたわけではないが。 夕方、マイクロソフトのリモートサポートの２回目を受けたのだが結局問題は解決せず、バックアップ … 続きを読む →

正直今日はサッカーで舞い上がっております。相変わらず何も出来ない一日、朝起きて録画した試合を見てから、一日中試合関連の記事を読み漁った。試合も１回半見たし。とにかく勝っちゃったから、ベルギーに。 しかしながら、考えてみれ … 続きを読む →

窓外は凄い雨が降り続いている。それだけでも十分憂鬱だが、とにかく今日は調子、特に体調が悪い。何を飲んでも胃がむかむかして気分が悪くなる。最悪だ。ただでさえ精神的に何も出来ない日々が続いているというのに、体調まで悪くなると … 続きを読む →