5月21日、木曜日。
10時9分起床。
終日土砂降りの雨。気温も下がる。昨夜はキーボードの山崎にMacのM1でSOL-4が動くかどうか試してもらったこともあり、例によって2時半まで長電話。
もはや死語だと思うが、かつてバイオリズムという言葉があった。そんな言葉を思い出すほど、今日はツイてない日だった。まず先日面接したバイトの不採用の連絡が届く。自分がリミッタープラグイン(SOL-4)をリリースしたばかりなのに、デンマークの玄人に人気のメーカー、Tone Projectsがなんとこのタイミングでリミッターをリリース。お陰でKVRはTone Projectsのリミッターに一斉になびいてしまった。自分にとってはまさに最悪のタイミング。ツイてないと言えばそれまでなのだが、気分的に不運=不幸みたいな気持ちにすっかりなってしまった。バイオリズム的にどん底みたいな。そうなるとすべてが向かい風のように思えてしまう。抑うつ状態と言ってしまえばそう。そういえば業務で人生最大の損切りをした日も今日と同じ靴下だった、とかそういうことを考えてしまう。
そういう、ある意味ふさぎ込んだ気分のまま一日中SOL-7のプロトタイプづくり。夜になってほぼ完成。例によって出来はいいんだが、また売れないんだろうなあと思ってしまう。
夜半にまた雨が強くなる。それにしても、書類で落とされたのを含めると、今月一体どれだけ不採用になったのだろう。神は本当に乗り越えられる試練しか与えないのだろうか。弱り目に祟り目とはこのことか。
そんなわけでSOL-7プロトタイプをスニークプレビュー。

これだけの逆風の中、よくここまで出来たな、とは思う。しかしながら、挫けそうではなく、たぶんもう挫けている。生きていればいつかはいいことがあるのだろうか。いずれ、こういうこともすべて忘れてしまうのだろうけれども。

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