変わるもの、変わらないもの

6月20日、土曜日。

アラームで7時15分起床。

バイト三日目はほんとにきつかった。今日ついた男性がほとんどパワハラと言いたくなるぐらい厳しかったので、メンタル面も含めてきつかった。

帰宅後、仙台から弟が来る。で、深刻な話し合いをする。思えばこれまであまりにもデタラメな人生を送ってきた。振り返ったときに唖然とするのは、自分のコンプライアンスの低さである。ちょうど最近村上龍の初期作品、主に作家デビュー前の話を読んでいるところだが、村上もたまたま芥川賞を取ったから真っ当な人間として見られているが、そうじゃなければかなり法的にもグレーな人生を送っていたはずである。自分がおかしいんじゃないかというのは、今気づいたわけではなくて、相当昔から折に触れて思ったことである。だが結局人間というものは、余程劇的なきっかけでもないと変われない。というか変わらない。俺にはそういう意味での劇的なきっかけがなかった。もしかしたらユーミンのディレクターとしてオリコンのチャートの一番上に名前が載っていたころがそうなのかもしれなかったが、俺の場合はそれがむしろ(コンプライアンス的に)足を踏み外す方に作用してしまった。弟の場合は真逆で、社会人としてまったく隙のない、真っ当な人生を歩んできた。だから弟と俺の間の「ずれ」が次第に大きくなっていくのは至極当たり前のことだった。

明日はバイトが休みである。弟が帰ったあと、さて何をしようかと思った。とにかく放っておけば何もかもが気が滅入る材料になってしまう。KVRでのSOL-8の投稿がほぼ無視されているのもそのひとつだ。もはやKVRを切り捨ててしまおうと考えた。今のところ、メンタル的にはマイナスの材料にしかならないから。そこで思いついたのが、SOL-3(アナライザー)を無償配布にすることだが、これはKVRには投稿せず、X(とオフィシャルサイト)でしか通知しないことにした。かといって、現在のフォロワー数からいっても、Xになんら遡求効果が見込めないことも承知である。だが何もしないよりはまし、という考え。

ということをやっていた夜、何もすることがなくなってしまい、物凄く久しぶりにギターを弾いたら当たり前だが物凄く下手になっていた。これはちょっと方向性的にもまずいなと思い、YouTubeにアップしたもののミックスが気になっていたバンドの新曲であるInvisible Skyのミックスをやり直した。で、そのままマスタリングをしたのだが、そこでひとつ気づきがあった。ステレオ音像を作るプラグインであるSOL-9(まだプロトタイプ段階)の効果的な使い方が見つかったのである。これは大きな発見だった。これでSOL-9の方向性もまた変わることになったが、その時点でもう目が寝てきた。早寝早起きの人間になったから。それで続きは明日に持ち越すことに。

明日はW杯のチュニジア戦がある。だから休みにしたのだが。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク