三ツ矢サイダー、トッド・ラングレン

どうでもいいけど、三ツ矢サイダーのプレミアムってのを飲んでみたらおいしかった。三ツ矢サイダー自体飲んだことなかったんだけど。

で、このところ日記にも書いているように何日か身体には来なかったんだけど、今日は午後になって来た。手が痺れて強張り、痛い。なので頓服を飲んでソファにて毛布使用で気絶、目が覚めると真っ暗、というのはいつものパターンなのだが、起きてみたら喉がいらいらする。ようやっと風邪が治ったというのに、また風邪気味だ。嫌な感じ。それでも一応精神状態は真っ当だったので、今日もギターを弾く。で、ワルツを１曲書いた。なんでワルツなのかというと、行きがかり上。

遅い夕食を摂り、下記のような写真を発見し、壁紙にしてトッド・ラングレンを聴いた。

ドバイの摩天楼。

なんでトッド・ラングレンなのかというと、前回、といってもいつのことやら忘れたが、トッド・ラングレンを聴いているうちに小説が書きたくなり、１章を書き上げたので、続きを書きたくなるのはないか、と思ったから。作戦は失敗したが、トッド・ラングレンの曲の構造は把握した。