3-3

7月18日、水曜日。

という具合に、一編のホラー映画みたいな夢を見た。ちゃんと最後の方に(絶望的な)どんでん返しまであった。こういうのを覚えていられるといいんだけど。

今日もとにかく暑かった。スマホによると33度。昨日までより若干早く起きたと思ったら、結局午前中ベッドの上でいつの間にか一時間ほど気絶していて、冷房つけっ放しだったので風邪をひきそうに。午後はちまちまと相場のトレードをやってはいたが、今日からJ1が再開するので3時半ごろには母のところに面会に。結局、日中ちょびっとプラスになった分は、夜中に痛恨の損切りを食らって結局トータル若干マイナスに。悔しい。

というわけで、磐田 3-3 鹿島。結果的には先制点を食らったのが痛かった。昌子も植田もいない鹿島のセンターバックはやはりちと頼りない。3失点はいただけないが、そのうち2点は山田大記一人にしてやられてしまった。一旦は安部裕葵のゴールで1-2と逆転したものの、前述のように山田にしてやられて3-2と再びリードを許し、結局土居聖真のゴールでなんとか3-3に追いついたという試合。全体を通しては鹿島がボールを支配していて悪くはなかっただけに失点が多過ぎた。しかしベルギーに移籍した植田はともかくとして、昌子はどうするのだろう。オファーがあったらやっぱり海外に移籍するのかな。とすると、今日の犬飼と町田の二人では心もとない。誰か強力なセンターバックを補強しないと。

ようやっと始まったJリーグ、勝てないとやっぱり悔しい。相場も逆転を食らったようなものだし、何かと悔しい一日になってしまった。で、今チャートを見ると損切りが早過ぎた感。ま、そういうもん。

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