10月20日、土曜日。
変な日だ。夜、ひょんなことからツイッターで昔の話を呟いたところ、ほぼ同年代の作家の方からリアクションがあって、ついさっきまで延々と業界の昔話をすることに。普段忘れているような名前のオンパレード。いやはや、こんな話ができる人がいるとは思わなかった。楽しかった。
今日はなんだか知らないが妙に早く目が覚めて、8時前だったので二度寝をしようと躍起になったのだがそれこそ5分起きぐらいに目が覚めて。結局諦めて9時前に起きた。土曜日なのに。このままでは煙草のペースが大変なことになるので、しょうがないので業務に。すると、期待出玉は少ないが一番回る台(たぶん)が奇跡的に空いていたのでそれはそれでラッキーというべきか。2時間当たらなかったときはどうなることかと思ったが、最終的には9連+10連。しかしそれで1万3000発とは情けない。出玉少な過ぎ。やはり引退を考えるべきかなあと。
業務で妙に頑張ったせいか、帰宅後4時キックオフの鹿島の試合に備えてPCに向かったものの眠気が襲ってきた。何しろ眠い。しかし、本日のメインイベントの最中に寝てしまったのでは元も子もない。というわけで顔を洗ってなんとか観戦も、前半は1点リードしていたのに後半に3点取られて逆転負け。物凄くがっかり。今日は昌子が90分プレーしたのに3失点とは。もう一人のCB、スンヒョンの出来が悪過ぎた。
何しろ脱力しているのでさらに眠気に負けそうなところを我慢して母のところに。そういえば母の書いたものが隣町の書道展に展示されているはずなので、明日見に行くことに。
それにしても、夜中になって怒涛のような昔話に突入するとは思ってもみなかった。きっかけは78年のこの曲を見つけたところから。
今まで知らなかったがオーストラリアのバンドだそうで。78年のアルバムだが、シンセの使い方とかブラスアレンジとか、あらゆる意味で70年代後半ぽくて最高。ここまで来ると潔い。
STYLUS – the colours of your love https://t.co/gSxpOXhp0t via @YouTube
— Sukeza (@anykindoflove) October 20, 2018
70年代後半→シーウィンド→障子久美という連想ゲーム。それが気がつくとトライアングルプロの話になってた。
いやー、やっぱり業界狭いな。あらゆるところで繋がってる。