完勝に浸る

7月13日、土曜日。

土曜日だというのに朝8時前から隣家の工事の音で起こされる。建設会社って週休2日じゃないのか? 結局二度寝して11時半起床。日中はほぼ何もしていない。

仙台 0-4 鹿島。うーん、ナイスゲーム。前節は勝ったものの内容は酷かったが、そこを今節は見事に修正してきた。攻守ともに盤石の強さを見せる鹿島が戻ってきた。仙台にとってはシュミット・ダニエルのラストゲームだったがそういった感傷を無慈悲に、完膚なきまでにねじ伏せた。真面目な話、土居聖真が代表に選ばれないのが不思議でしょうがない。

という勝利に浸っていてJリーグタイムを見ようとすると、夜の9時15分というこの田舎では微妙な時間に固定電話が鳴った。嫌な予感がしたがもしかしたら親戚の不幸という可能性もあるので取ったが、案の定先日コクられた同級生女子だった。手が離せないのでと即切る。っていうか、「高山くんのお宅ですか?」っていう段階でアウト。常識ない。小学生じゃないんだから、固定電話にかけて「高山くんのお宅」はないだろう。違いますと言って切ればよかった。

相変わらず目が見えない。左目かな? もしかしたら老眼というよりも乱視が酷くなっているのかもしれない。片目では障害年金の対象にはならないか……。

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