今日も体調最悪。昨夜なかなか寝付けずに寝たのが4時、が、何故か8時前に目が覚める。で、夕方の6時までの間、意識があったのは3時間だけ。起きていたのはメシを食っているときだけ。こうなると、生きているというよりも死んでいる方に近いと言っても差し支えない。まあ夢とか見てるから脳死はしていないようだが。そんなわけで夜に無理してサッカーを見たぐらいで、後はほとんど具合が悪くて死んでたわけだから、日記として書くことはほとんどない。どこがどう具合が悪いのかはいまだに書きようがない。確かに手とか痺れてはいるが、熱があるとか吐き気が酷いとかそういうわけではなく、とにかくなんとなく調子が悪い。それも酷く調子が悪い。横になると動けないし、椅子に30分も座っていると具合が悪くなる、の繰り返し。本を読むことすらしんどい。たぶん、原因不明なだけに今まで生きてきて一番調子が悪いのではないだろうか。気分的には。今日も夕飯は出前。それもピザ。うーむ。
そんなわけで瀕死の状態で見た強化試合、U-23日本×U-23ベラルーシ、1-0。うーん、確かに宇佐美と酒井(高)、それに吉田麻也が先発したけれど、基本的には先日のニュージーランド戦と大差ない。吉田が入った分、最終ラインの安定度は増したし酒井(高)も活きのいい動きを見せていたけれど、このチームの難点は攻めるときのパススピードの遅さ。そこが全然改善されていない。だからインターセプトされることも多いし、パスミスもかえって目立つ。なんでそこを指摘する人、っていうか監督の関塚が気づかないのだろうか。謎だ。攻撃時のポジショニングもいまひとつよくない。誰か関塚に言ってやってくれよ、という感じ。