杞憂とセンチメンタリズム

2月28日、月曜日。

8時48分起床。夢に高校生のころ亡くなった祖母が出てきてなんだか嫌な予感。亡父が夢に出てもそんなに嫌な予感はしないのだが。

朝食後、特養に連絡。で、電話をかける前に機能訓練計画書のパーキンソン病の発症日時が平成25年となっているのに気づき、あれ?と。平成25年は2013年で、母が特養に入るまだ前だからである。そのころに病院からパーキンソン病がどうのとは一切聞いたことがない。

職員と話してみると、案の定当時入院していた病院の記録にパーキンソン症状(指でも震えたのだろう)とあったのを書類を作った整復師が拡大解釈した模様。書類を訂正して送り直すとのことで、パーキンソン病というのはまったくの杞憂だった。

今日はいつものように朝相場の想定はしたけれど、ウクライナ問題、週明け、月末、大きく窓を開けたので窓埋めの可能性がある、という具合に四重苦みたいな状況で予測は困難。今日はトレードしないかも、と思っていたのだが、午後の欧州時間になってまったく何もしないのもなんだと思いポジションを取るも逆行、10ピップスほど担がれたところで実に久しぶりにポジションをドテンしてみる。するとこれまた珍しくトータルでプラスで終われた。やれやれという感じ。

夕食後、キーボードのヤマザキから先日自分が買ったのと同じピアノ音源(インストーラーがついていない)を買ったのだがサンプラーで鳴らす方法を教えてくれというLINEが来た。これは文章で説明するのは困難なので電話してアプリを立ち上げながら教える。で、二人であれこれとやっているうちにアプリの設定方法を発見するなど収穫もあり。

夜、鋭意制作中の曲のブラスのパッドの音色で延々と悩んでいると、夜半になってヤマザキがAbandoned Hotelのピアノのファイルを送ってきてくれた。

それはそれとして、誰でもセンチメンタルなピアノが弾けるフリープラグイン(ただしKontaktを持っていればの話だが)を発見。

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