気絶

2月3日、金曜日。

三度寝したにもかかわらず8時53分起床。こういうときは何度寝直しても目が覚めてしまうのだが、それでも睡眠時間が足りないので朝食後に眠くなる。で、気がつくと小一時間、台所のテーブルに突っ伏して寝てしまっていた。

日中は業務も、夜に米雇用統計があるので無理はせず。夕方、煙草と明日父の命日なので花を買おうと外に出ると、いつの間にか除雪車が入っていて巨大な半分凍った雪の塊を置いていったので、車庫前だけスノーダンプで雪かき。門の前に一番巨大な塊があるのだが今日のところは放っておくことに。

夕食後は例の曲のクラシックギターを一部弾き直し、曲後半のベースとシンセパッドを入れる。なんとかボツは免れそうな気配。

雇用統計は手を出さず、ただ見てるだけ。妙に結果がよかっただけに来週からのトレードが難しくなった感。

今日気になったのは、特養に窓越し面会の予約を頼んだのだが、その際に母の様子を訊ねると、ここ二日ばかり血圧が80台だというのでびっくりした。母はこれまで数回、血圧が70台に落ちて意識を失い、救急車で運ばれている。ここまで下がるとさすがに降圧剤を飲むのを一時中止すべきではないかと言うと、担当職員が言うには嘱託医の許可を得ないとできないという。で、週明けの月曜日に回診があるのでそのときに相談すると。自分も降圧剤を精神科からもらって飲んでいるが、上が100を切ったら飲むのを一時辞めてくださいと言われているし、今は下が高いので自主的に倍量を飲んでいる。なので、そういう風に臨機応変にするのが当たり前だと思っていたのだが、明日から土日だし母の血圧が心配。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク