4月19日、水曜日。
9時47分起床。
午後、例の元町内会長(今の隣組長で例の爺さんとは異なる)が道具を持ってきてさあやろうというものだから、仕方なく庭木の伐採。体力のある人は容赦ない。平気で1時間ぐらい作業する。僕はものの30分も経たないうちに息が切れてしまった。小一時間後、ようやく休憩。庭先に座ってこれまた小一時間ぐらい世間話。真面目な話、近所の人とこれだけ長い時間話をしたのは初めて。ほぼほぼ病気の話だが。
今日は暑くて、途中からTシャツ1枚になった。庭先の隣の空き地にはみ出している木をほぼほぼ切って、切ったものをごみ処理場に出せるように短く切る。これがまた大変。チェーンソーを持ってきてくれたので大分助かった。結局4時過ぎまで、正味2時間ぐらい作業して終了。切った木は庭先に積み上げて、明日軽トラックでごみ処理場に持っていくことになっている。田舎に戻って10年目になるが、ここまで肉体労働を続けたのは初めて。
で、ルヴァンカップ、福岡 2-1 鹿島。もう何も言うことはない。結果がすべて。言うべきことはもうツイッターで呟いた。鹿島というチームは何はともあれ勝つことだけ、結果だけを求めてきたし求められてきたチームのはず。それがただの弱小チームになってしまった。応援すればするほどストレスが溜まっていく。もう本当に罰ゲームみたいな試合ばかり。これでは本当に嫌になってしまう。鹿島は岩政と心中するつもりなのだろうか?
今日は肉体的にも、精神的にも疲れ果てた。ほぼノートレード。