7月14日、日曜日。
11時29分起床。昨夜3時近くまでコレコレの配信を見てしまい。で、朝食後も昼寝して目が覚めるともう14時だった。
そんなわけなので母のところから戻るともう夕刻。
嫌な予感がした。嫌な予感ほど当たるのは気のせいだろうか。
上記の一文は、かつて初めて小説を書こうと思ったときの出だしの文章である。実際のところ、要は危機察知能力なのだろうが、妙に嫌な予感がするときはあるもので、その反対にいい予感がすることはあまりない。
今日の試合がそうだった。横浜FM 4-1 鹿島。この日記を続けて読んでいる人はお分かりだろうが、自分の日記で出てくるJリーグの試合は基本鹿島ファンとしての目線でしか書かない。横浜FMは4連敗中でスケジュールもきつい。鹿島は幸先よく知念のゴールで先制。だが、どうにもいい予感がしないのだった。すると、GK早川の判断ミスから失点して前半のうちに追いつかれてしまった。この失点から試合はすべてひっくり返ってしまう。後半に3失点して完敗。本当に、ひとつのミスですべてがひっくり返ってしまった。早川ひとりを責めるわけにもいかないが、なんともやりきれない結果。
いずれにせよ、嫌な予感や不安がよぎることは今日に限ったことではなく、要するに今の鹿島がそこまで強いわけではないということなんだと思う。実際問題として2016年以降タイトルが取れていないし、ここ数年失望することが多かった。そういうことの積み重ねが楽観視できなくなった要因なんだと思う。それに、上位につけているとはいえ、今季の鹿島は失点が多い。まず改善すべきはそこだと思うのだが……。
こういった合間に今日はセール中のプラグインをひとつデモで試して、結局購入。
で、隣の工事はいつ再開するのだろう?
おっと、そういえば今日はトランプの暗殺未遂事件があった。