水曜日

9月11日、水曜日。

11時25分起床。

W杯アジア最終予選、バーレーン 0-5 日本。この試合にはさすがに驚かされた。日本がPKの1点に留まった少なくとも前半だけ見ると、バーレーンは中国とは違いしっかりと現在の日本の布陣に対策を取ってきていた。なので前半は攻められる気配は多少はあったというか、もしかして苦戦の部類に入るのでは、という感じだった。ところが後半になって早々に上田綺世が2点目を決めると、その後は3点、4点といとも簡単に点が入り、前回の中国同様バーレーンは手も足も出ない、戦意を喪失した状態になってしまった。まさしく日本が完璧に圧倒した。途中交代で入った浅野がふかさなければ、中国戦と同じスコアになっていた。振り返ってみると、中国戦も後半だけで5得点、今回のバーレーン戦は後半だけで4得点。結局のところ、圧巻というしかなかった。一体、日本はどうしてこんなに強くなったんだろう?という感じ。敗退したアジアカップはなんだったのか。

今日は9月も中旬になろうというのに35度というのは残暑というにはあまりにも暑かった。母は今日も変わらず、ほとんど言葉を発しないし、今日は帰り際に手を上げることもなかった。

そのほかは、日がな業務。いろいろと思うところはある。どうして分かっていてもできないのか、とか。

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