ゴラッソ

9月27日、土曜日。

11時31分起床。また9時間寝てしまった。

起きた時間が時間だけに、昼食の時間も遅くなり久しぶりに一寸亭本店で冷たい肉そばを食べた。超人気店なので普通の時間は並ばなければダメだし、夕方の営業をやめてしまったのでもうかれこれ一年以上行っていなかった。久しぶりに食してみると、以前よりつゆが薄味になった気がした。ちなみに今年に入ってから二度ほど町中にクマが現れたのはこの一寸亭本店の界隈である。

名古屋 0-4 鹿島。試合前にドリップスケール占いで0-4で鹿島の勝ちと出たが、まさか本当にそうなるとは思ってもみなかった。実際前半で2点リードしたもののレオ・セアラと鈴木優磨が途中交代して、後半は総力戦の体だった。で、最終盤に荒木遼太郎と18歳の徳田誉が投入されると、その徳田が5分間で衝撃の2ゴール。特に2ゴール目は何年か前のマリノス戦での上田綺世のゴラッソを彷彿とさせるような、とんでもないゴールだった。いや、長いこと同じチームを応援しているとこういうこともあるのだな、という感想。

一方で「暴君のシェフ」は大変なことに。

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