3月2日、月曜日。
10時7分起床。近未来っぽい夢を見た。
朝食を摂りながら必ずネットでおくやみ欄を見るのは、新聞を取っていないから親戚に不義理をしないためだが、今日のおくやみ欄には中学の同級生の名前があった。彼とは電話で何度か話したことがあるが、還暦の同窓会で会ったっきりである。今年で実家に戻って13年目になるが、その間に亡くなった中学の同級生はこれで4人目。結局のところ、この歳になると知己が減っていく一方になる。というか、自分もある意味いつ死んでもおかしくないということか。そういえば先日も大学の同級生の訃報を知ったばかりだし。
イラン戦争のお陰で、予想通り週明けにゴールドは窓を開けてぶっ飛んだ。朝レートを見てあまりにも高値圏にあるので、今日はどうにもならんかも、と思ったのだが、折を見てちびちびとやっていたら旧基準の日当ぐらいは出た。しかしながら、戦争が長引けば長引くほど難しくなる。市場というのはすぐに織り込んですぐに当たり前になってしまうから。しばらくは様子を見ながらというのが続きそうだ。
折原一「六つ首村」読了。うーん、本来ならばすべての辻褄が合えば溜飲が下がるのだろうが、逆に白けてしまうのは何故だろう。あまりにも都合がよすぎるからか。結局、真相がミルフィーユのように重層的になっていること自体が不自然なのだ。

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