3月13日、金曜日。
10時ジャスト起床。なんか業務で負けたと思ったら、今日13日の金曜日だったんだ。関係ないかもしれないが。
昨日の日記にも書いたように、昨夜は深夜2時過ぎまで友人のレコーディングエンジニアにSOL-1のいわばバグフィクス的な改善の検証をしてもらった。バグというよりは彼の要望ではあるんだけれども。最終的に2時過ぎからAIの返事が滞るようになって尻切れでエンジニアとの会話は終わったのだが、その後ようやくAIから返事があって、なんかようやく着地点のようなものが見えてきた。
そんなわけで今日は昼前にLINEではなく電話でエンジニアと話をして、音質的な面とか日本語ファイルを読むと出るエラーとかのバグフィクスを終えた。というところで、当初のバージョンの機能に関しては決着が付いたのだが、午後になってふとアイディアが湧いた。それはエンジニアが使っているソフトウェアとかがヒントになったんだけれども、SOL-1の最初の設定ではwavファイルを選択かドラッグ&ドロップすると最適化処理が始まり、最適化されたwavファイルを書き出すという仕様だったが、元々2パス処理で最初に解析をしてから書き出す仕様になっているので、まずはファイルのラウドネスとトゥルーピークの解析結果をポップアップで表示する(現状のLUFS値とTrue Peak値が分かり、どれぐらいの処理をするのかが分かる)→ポップアップ内の「実行」ボタンを押すと最適化したファイルを書き出す処理をする、ということを思いついた。この仕様であればファイルを選択あるいはドロップすればラウドネスとトゥルーピークの解析ができるので、解析・測定ツールとしても使える。これは一石二鳥ではないか、というもの。解析結果によっては別に処理しなくてもいいな、とキャンセルを選ぶことも出来る。
そんなわけで、その解析結果表示機能をSOL-1に実装して、またエンジニアに試してもらった。自分で試した段階で表示関係は完璧だった。で、エンジニアから感想の返事が来て、素晴らしい、測定ツールとして使います、ということだった。
かくして、SOL-1はバージョンをv1.1.31とバージョンアップして、ラウドネス解析もできる仕様になった、という次第。国内用に販売しているBOOTH、海外用に販売しているGumroad両方で商品説明も含めてアップデートした。
真面目な話、同じような機能のアプリやプラグインの10分の1の価格で出しているので、これは絶対にお得。とにかく自分で言うのもなんだがめっちゃ使いやすい。初心者でも迷うポイントがない。

新機能画面。なんていうか、これ以上分かりやすいものはないと思うのだけれども。

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