眠れなくなる夢

7月17日、金曜日。

アラームで7時15分起床。は、いいのだが、5時過ぎに目が覚めてそこから眠れなくなり、焦りまくる。もしかしたら暑くて眠れないのかもしれないとエアコンを入れ、たかが2時間のためにどうかなと思いつつ安定剤も口に含んだが眠れない。と思ったらいつの間にかそれもまた夢であった。起きたら口の中に溶けずに安定剤があった。入れ子構造の夢は昔よく見たが、今朝の場合は入れ子構造の現実という感じだった。途中から夢であったにしろ、眠れなかった感はあって、したがって今日は睡眠不足なのだと思い実際に起きたらふらつく。これでバイトはきついなあと思いながらも、行ってみたら案外と大丈夫ではあった。

ただ、いまだにバイトに慣れないというよりもバイトをしている自分自身に慣れない。このまま一生を終えそうという予感のようなものが抜けない。

帰宅後、今日はうちの先祖(曽曽祖父)の彫刻の下絵と木製の火鉢を町に寄贈したいと先日役場に連絡したので、以前展示会を開いて小冊子を作ってくれた郷土史の先生と絵画の専門家と役場の担当職員がやってきたので、下絵と火鉢を見せる。驚いたのは役場の若い職員が大分前に俺が音楽理論を少々教えた人であったということ。そういえばそんなことがあったなという。三人は皆感嘆の声を漏らし、いずれなんとか町の方で保存できるようにと、役場の方から連絡をもらうことになった。

それから、メルカリで売れた23インチのディスプレイを郵便局に発送しに行ったところ、女性局員がこんなに大きいもの送れるんですか?と。事前に調べたところではゆうパックの一番大きいサイズで送れるはずだったのでスマホを見せ、結局無事に発送できた。男子局員もモニターディスプレイねえと不思議がっていたので、つくづくここは田舎なんだなと。

夜、昨日作った曲の直しと間奏部分を書く。相変わらず右目の調子は悪い。そういえば今日介護保険料が決定したという通知が届いたが、年金から引かれる額があまりにも大きいので愕然。これは下手したら禁煙しなければならないかもしれない……が俺が禁煙すると南海トラフ地震のような天変地異があるといけないので、するつもりはない。

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