昨夜のW杯最終予選、ヨルダン×日本、2-1で敗れたからというわけではないけれど、どうも以前のように寝食を忘れて熱中するという感じになれず、このところの精神的不調からしてやはり今は抑うつ状態にあるのだと思う。で、肝心の試合の方だが、サッカーの内容自体はカナダ戦よりはむしろよくなっていたのだが、如何せん、失点のシーンはかつてアジアで失点を繰り返していたころの日本代表を思い出させるものだった。いずれにしろ、2失点というのはいただけない。アウェイの難しさ、W杯予選の難しさというものを選手たちも改めて認識したのではないかと思う。トップ下に入った香川は前半はよかったが、後半はゴールシーンを除くといまひとつ。
で、1時過ぎまでサッカーを見ていたというのに6時には一旦目が覚めてしまい、その後も15分ごとに目が覚め、結局7時起床。朝食後、叔母から連絡があり、父の葬儀の折に弔辞を読んでくれた2つ隣の町の町長から、役場の健康福祉課の課長と話をするようにということだったので、連絡して明日のアポイントを取った。が、どこまで話が通っているのか皆目見当がつかない。あまり期待しないようにしよう。それよりも、今日は昨日までよりさらに体調が悪く、業務中に既にへろへろ、母の病院に寄って土曜日に一時帰宅させることに決めて帰宅したものの、あまりにも疲れているし気分も悪いのでコタツで横になっていると、気がつくと2時間気絶していた。夜になっても疲れはまったく取れず。この体調では、明日もし臨時職員がどうのという話になったとしてもすぐには務まらないかも知れない。それに、まずは母の退院やその後の様子が決まるまではまだ就職は話があったとしても難しいのではないだろうか。しかし、それにしても体調が悪過ぎる。例によって夕方以降は絶望して希死念慮が出てくるし、体調が悪いから精神面が弱っているのか、精神面から体調を崩しているのか、もう訳が分からなくなってきた。