惨禍、猫

2月9日、月曜日。

気がつくと高い門柱の上にいて降りられないという夢を見て、不本意ながら7時45分起床。予報通り、外は雪だった。今日は県立中央病院で悪性リンパ腫の予後検査が1時に入っているが血液検査があるので1時間早く行かなければならない。なので、アラームをかけてソファで毛布を被ってぎりぎりまで寝る。すると、猫を抱き上げたらその猫が自分の背丈ぐらいあるという夢を見た。

病院では今日は少々待たされた。先日のCT検査も今日の血液検査も異常なし。よかった。帰りがけにドトールに寄って遅めの昼食を摂る。

帰宅後は相場。またもや気がつくとポジションを取りまくって状態突入、方向性のはっきりしない日に振り回された。結果的に大敗。なんていうか、今日はそれほど動いた日ではないのにこれだけボコボコにやられてしまうということに参る。こういう日はちょっとした動きに右往左往してしまう。それで自分のスタイルを見失ってしまう。というか、そもそもよく分からない日だった。

そんなわけでストレスで煙草ばかりが増えた。だが今日のところは検査結果が異常なかったということに感謝すべきなのかもしれない。それが一番大事。

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