昼寝癖

えーと、一昨日くらいからだろうか、頭痛はあるものの、痺れとか指の痛みとかの身体的症状がほとんどなく、心身症、適応障害(だと思う)の方はよくなっているような気がするが、単なる波かも知れない。いい波が来ているにしても、一日のうちで1回ぐらいは程度の差こそあれ、抑うつ状態になる。まあそんなこともあって、毎日昼寝をしているわけだが、なんとかならないものかと思う。今日は症状らしい症状はほとんどなく、精神的に酷かったわけでもないのだが、午後3時ぐらいになると昼寝しなければ、みたいに思ってしまう。確かにちょっと精神的に煮詰まってはいたが、どうしても寝なければならないほどではない。第一頓服を飲んでも眠くない。ソファで毛布を被っても一向に眠れそうにないのでもう1錠頓服を飲んで、努力の末にやっと眠れた。しかし、なんのために努力してまで昼寝しなければならないのか。知らんよ。ともかく、僕がよく見るところの、出口のない迷う夢を見て、目が覚めると既に日は落ちて、6時半ぐらいだった。こんなことでいいのだろうか。いいのかも知れない。夜は最近の例にならってギターの練習を適当にやる。今日はこの時間になっても音楽を聴くことが出来るし、精神的にもまあまあよかった方だと思う。後はもう少しアクティヴになれればいいのだが。

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