La neige

12月5日、木曜日。

朝から(たぶん)終日雪。ちらちらと舞っている程度だったが夕方(といっても真っ暗だが)母のところに行くころには本降りみたいになった。とはいうものの、今のところカーテンを開けて外を覗いても白くなっていないので、もしこの後降ったとしてもそれほど積もるとは思えない。

9時2分起床も、昨夜は自分にしては比較的早く寝たのでそれなりには睡眠は取れているはずなのだが、昼食後にやたらと眠くなってベッドに入って1時間ちょっと昼寝。ベッドを買い換えて失敗したかなと思っていたのだが、寝つきの悪い自分がすんなりと眠れたところをみるとそれほど悪い買い物ではなかったようだ。

相変わらず相場は難解。日経平均はやけに強いしダウが下がっても長期金利が上がるとか意味不明。ひとまず日中にプラスになっただけでよしとする。

夜、アマゾンのプライムビデオでアニメ「サイコパス」を見始めたが登場人物の名前が覚えられない。これもまた老化なのか。

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A la maison

12月4日、水曜日。

結局今日も日中は雪が降らなかった。天気予報は意外と当たらないものだなと。ただ、7時半ごろに母のところから帰るときには凄いみぞれになった。外はまだ雨の音がするがこれも夜半には雪に変わるのかもしれない。今日は新庄の実家に泊まる彼女の報告によると、新庄は凄い雪らしい。ということはこの辺も明日は積もるのかも。

そんなわけで昨日から一日半かけて僕らは関係の修復に努めた。もっとも、僕らの問題はもうちょっと違うところにあるので。朝、台所で二人で珈琲を飲むのは、ああこれがリア充なのかなという幸福感があった。

いずれにしてももう後は寒くなる一方、雪は降る一方なんだろうな。一度世界が雪に塗り込められると、大概の場合4月までそのままだ。

相場はちょっとした報道で流れがすぐ変わってしまうのでややこしいことこの上ない。今日は日中プラスになったのでそれでよしとしよう。日経平均がなんでこんなに強いのか謎。

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Light

12月3日、火曜日。

確かにみぞれは降ったけれども、猛烈な吹雪なんかにはならなかった。しかしこれを書いている時間も結構な勢いで雨が降っており、もしこれが全部雪であったならそれなりに積もったかもしれない。明け方に雪に変わるのだろうか。

夜、隣町の居酒屋で彼女と夕食を済ませた帰り道、降りしきるみぞれで前方が見えにくかったが、ほんの一瞬、空が光った。僕の勘違いでないことは彼女もまた目撃したことからも確かだ。帰宅後にツイッターのタイムラインをさかのぼっても特に何もなかったところをみると、恐らくある種の雷、要するに放電現象だったのだろう。

ところで昨日突然点かなくなってもしかしたら人為的に壊されたのかもと思ったセンサーライトだが、今日の午前中に警察に報告までしてしまったのだけれど、今日の夜になってまた点くようになった。なんのことはない、要は昨日調子が悪かったということだけらしい。その証拠に、夜車庫に車を入れるときに点いていたと思ったらまた消えてしまったり。要するに安物の不良品をつかまされたということらしい。

僕と彼女はなんとか危ういバランスを保っている。いずれにしても僕らは二人とも努力をしなければならない。なんていうか、簡単に手に入るものなどそうそうない。

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ヤマアラシのジレンマ

12月2日、月曜日。

このところろくなことがない。今日もまた相場でストップを食らった。利食いのタイミングはいくらでもあった。で、ここを割ったらダメというところにストップを置いた。つまり正しいところにストップを置いた。なので何も問題はないのだが、土日を挟んで金曜日から立て続けとなるとなんでこんなにツイていないのかとさすがにめげる。

夜の8時ごろに車庫の方で物音が聞こえて、なんとなく気になったので5分後ぐらいに見に行った。すると、つい一週間前に取りつけて昨日まで何の問題もなく動作していたセンサーライトが点いていなかった。近づいても光らないしモードを替えるボタンをいくら押しても光らない。つまり壊れたわけだが、これが先ほどの物音と果たして関係があるのか、人為的なものなのかそれとも単に安物だから壊れたのかが分からない。それからどれぐらいだろう、15分か20分後ぐらいだろうか、また表で音がした気がしたので見に行ったが何もなかったし誰もいなかった。どうやらいささか過敏になっているようではあるが、このところ車庫の中の戸棚が開けられたり、車庫の中に不審者が入り込んだり、門扉が閉じられて鍵が閉められたりということが続いているので気味が悪いことこの上ない。ちなみに今回はまだ警察に連絡はしていない。というのも2個セットで買ったのでもう1個あるから付け替えればいいかと思ったからなのだが、一応明日警察に報告だけはしておこうと思う。

それからほぼ別れ話をした。今日は悪い彼女の日だった。先週末からよろしくないこと(鹿島が負けたことも含めて)が続いていてメンタルが弱っていたのだろうか、途中から僕はボロボロと泣いてしまった。こんなに泣いたのは母の硬膜下血腫の手術のとき以来だろうか。後で風呂に入るときに体重を計ったら昨日より1kg減っていた。人間て泣くだけで体重が減るのかと思った。とにかく僕がボロボロに泣いてしまうと、いい方の彼女が現れた。結局、「ほぼ」というのは完全な別れ話にはならなかったからだ。詰まるところ、僕には完全な孤独を選ぶことはできなかった。いい方の彼女は友だちになろうという提案をしたが、それが実現できるようにも思えなかった。昨日も精神科医に無理だと思ったら容赦なく切ると言ったのだが、実際のところ僕にはそれができなかった。自分が無理と思ったのかどうかすら分からず、ただ悪い方の彼女に対してめげていただけのようでもあり。ともあれ、クリスマスイブに籍を入れるということはペンディングにするということになった。それだけでも僕は随分軽くなるからだ。もしかしたら今回も僕は間違っているのかもしれないし、ただ単に僕に別れる勇気がないだけなのかもしれない。とにかく分かったのは、今の僕には彼女をいらないと言えないということだった。

つい先ほど経済指標の結果が出て、そもそも僕の想定自体が間違っていたことが如実に分かった。しかし、未来がどうなるかなんて一体誰に分かるというのだろう? 天気予報によると明日の東北地方は猛吹雪になるという。まあ東北地方全部が猛吹雪になるわけじゃないとは思うが。それでも彼女は明日うちに来る。そして僕は彼女がちょっと怖い。たぶん明日の日記は書けないだろう。それにしても警察に連絡するのは気が重いし、アマゾンにダミーの防犯カメラを注文するのも気が重い。ただでさえ最近は買い物をし過ぎなのだ。そしてもちろん、煙草も吸い過ぎている。

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怪談

12月1日、日曜日。

昇格プレーオフで山形が大宮を2-0で下したところを見届けてから(もちろん山形を応援している。山形がJ1に昇格すれば隣町で鹿島の試合を見れるから)、予約時間である4時の15分前に精神科に電話して何時に行けばいいか訊ねたところ、時間通り来ていいというので時間通りに行った。すると、待合室に患者が一人もいなかった。診察室前の長椅子にも誰もいない。こんなことは初めてなので驚いた。しかしだからといって即座に呼ばれるわけではなく、それなりに診察中だった患者が出てきてから少し経ってからようやく呼ばれた。

正直なところ、ただ単に薬(内科の薬も含めて)をもらうために通っているようなもので、いつも診察といってもただの人生相談みたいになる。そんなわけで当然のことながら今日は彼女の話ばかりになった。もちろんそれで僕が極度の抑うつ状態になったことも含めて。一通り話し終えて、医者に一体どうしたらいいか訊ねた。医者の意見を簡単にまとめると、一般的な意見としてはやめた方がいいということだった。それはまあもっともな意見だ。医者が言いたいのはつまり、最悪の事態にならないようにということだ。だが医者は僕自身がそういったことをすべて分かった上で彼女と付き合っているということも分かっている。医者が言うには、彼女はもっともっと僕を試すようになるだろうということだった。なのでどこかに境界線を設けて、それを超えたら離れた方がいいということなのだが、現実問題としてそこに至るまでに彼女の僕に対する依存が深まれば深まるほど、酷い結果になる可能性があると。もちろん僕自身もそれを分かっている。だから彼女が怖い。いつかスティーヴン・キングの書くホラー(例えば「ミザリー」とか)みたいになってしまうのではないかとか、極度の躁うつ病を抱えた奥さんにずっと寄り添って、結果的には自分自身が首を吊って自殺してしまった井上大輔(忠夫)さんみたいになっちゃうんではないかとか考える。ちなみに井上大ちゃんの奥さんは彼の半年後に後を追うように亡くなった。

一旦そういうことを考え始めると、例えばLINE上での彼女のちょっとしたブレが怖くなる。そして、一度怖くなるとそれこそまるでホラーのように思えてしまうのだ。それでも何故僕が彼女を切り捨てないかというと、それ以上に彼女を失うことが怖いからだ。詰まるところ、恐怖をより強い恐怖で抑えているということになる。たぶんそういういびつなバランスの取り方では長続きしないだろう。実際、悪い方に考えると怖くて仕方がない。しかしちょっとばかり勇気を出して敢えてここに書くと、そういったことを全部ひっくるめて彼女を愛してもまたいるのである。

まったく困ったものだ。医者にも言ったが、もう無理と思ったら容赦なく切るつもりではある。そのとき僕はすべてを失うんだろう。そして、それこそ容赦のない孤独が襲ってくるのだろう。医者の言う確率論的な観点から言えば僕は間違っているのだろう。どっちにしてもソフィーの選択と大差ない、究極の選択だ。彼女は運命なんか信じないと言う。しかし僕はまさに運命に翻弄されているのだ。

つい先ほど、風呂上がりにようやくカレンダーをめくって、この家でも12月になった。時は無慈悲に進む。まったくなんてこった。神は乗り越えられる試練しか与えない。だがもし乗り越えられなかったら?

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敗戦

11月30日、土曜日。

昨日届いた二枚合わせの毛布のお陰で、途中目が覚めることなく10時近くまで眠れた。ノンストップで8時間近く眠れたのは久しぶり。手帳には9時56分起床と書いたが実際に目が覚めたのは9時46分ごろで、寒くて布団から起き出すのに10分ぐらいかかっている。起きて台所のブラインドを上げると、外には雪が降った形跡があった。塀の上や裏の廃屋の庭の辺りに雪が残っていた。

鹿島 1-3 神戸。本日唯一の予定であり、わずかながらまだ優勝の可能性を残す大事な今節の試合、驚いたことにDAZNがなんかのトラブルで配信ができずエラー画面、そのまま試合が始まった。しょうがないのでFMかしまの中継をネットラジオで聴いていたが実際のところラジオの中継では鹿島がどんなサッカーをしてどういう状態なのか分からない。そうこうしているうちに神戸に先制されてしまう。前半の途中から別チャンネルでようやく配信が見れるようになったが2失点目を食らう。土居聖真のゴールで1点返すものの、前半の鹿島の出来は酷かった。後半の途中からようやくDAZNの配信が復活。しかし鹿島のパフォーマンスは一向に上がらず、神戸に3点目を決められたときにはさすがに心が折れた。失意のうちに試合終了。これで鹿島の優勝はなくなった。なんだか自分的には昨夜の損切りから鹿島の敗戦までが繋がっているような気がした。もちろん気のせい。

そのまま書斎に留まると抑うつ状態に突入してしまいそうなので、母のところに行く。今日の母はまだ鼻声が治っていなかったが最近にしてはよく喋った。それはどこか統合失調症の妄想状態を想起させるものであったが、訳の分からないことは今日の母は言わなかった。

夜はYouTubeでひたすら動画を見る。昨日から依存症の動画を延々と見ている。昨日は田代まさしとかが出ている覚せい剤依存の討論動画、今日はアルコール依存症の動画。そこから必然的に中島らも(アルコール依存症)の動画に行きつく。なんでこんなに依存症の動画ばかり見ているかというと、彼女が僕に依存していると思うからだ。具体的には書けないが彼女はある種の疾患を持っている。それにどう対処したらいいのかということの参考になるかと思い、家族に依存症がいるときはどう対処したらいいのか、あるいはどうやって依存症を克服したのかということを見ている。実際の依存症経験者、あるいは依存症の家族の話をまとめると結局は突き放すしかないということになる。もちろんこれは覚せい剤やアルコールの依存症の場合ではあるが、それにしてもだとすると今の僕の対処はその正反対のことをやっていることになる。極度にブレる彼女に対して、僕はとことん付き合っているから。誇大妄想的な嫉妬から別人のようになっても、容赦のない情緒不安定にも、すべてに付き合っている。それでへとへとになっている。自分が間違っているのかどうか、いまだに分からない。西原理恵子はアルコール依存症の夫を突き放すのに6年かかたっという。自分も西原と同じ道を辿っているだけなんだろうか。今のところ自分に分かっているのは、僕と一緒にいる間は彼女が「ほぼ」まともだということ。でももしかしたらそれも、ただ彼女が僕に依存しているだけなのかもしれない。

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沈没

11月29日、金曜日。

深夜、久々にトレードでストップを食らって玉砕。つい今しがた切られた。

朝方、何時ごろだろうか、恐らく7時台かその辺で寒くて目が覚めた。寝ようとするのだが寒くてどうにもならないので仕方なくエアコンの暖房を入れた。それでようやっと二度寝ができたのだが、結局10時22分にまたしても彼女からの電話で起こされた。

今日は雪がちらちらと舞い降りて、午後になって本降りになったのかなと思って玄関を開けて外を見るとみぞれだった。暖房のせいでやたらと眠くなるので、3時ごろに早めに母のところに行った。みぞれはいつの間にか雨に変わっていたが、外はやたらと寒く、特養の帰りにスーパーに買い物に寄るとダウンジャケットを着ている女性が目立った。夕刻で外気温は2度。今現在の気温がマイナス1度なので、さっき玄関の鍵をかけたときはまだ雪にはなっていなかったがいずれ雪になるかもしれない。どっちにしても道路は凍結していそうだ。

今日はアマゾンから二枚合わせの毛布が届いたので、今夜はなんとかこれで無事眠れるといいのだが。そうじゃなければ今年の冬はエアコンの暖房を入れっぱなしということになってしまうが……。それにしてもまだぎりぎり11月だというのに、なんでこんなに寒いんだ?

夜のトレードに関してはブレイクした方に全力でポジションを取って結果それがフェイクセットアップになって裏目に出ただけ。負け額としてもパチプロ時代で考えればごく普通。なので精神的なダメージはまったくない。むしろあまりにも寒いので風邪をひいてしまうんじゃないかという方が心配。相変わらず煙草の本数は減らない。

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And so on…

11月28日、木曜日。

今日の日記を書くためには昨日のことを書かなければならず、それを具体的に書くのはちょっとはばかられる。物凄く大雑把に書くと、これまでもいろいろな危機はあったのだけれど昨日はリア充の最大の危機に陥った。今度こそ終わったと思った。それで極度の抑うつ状態になってしまったのだった。本当にただの具合の悪い人になってしまったのだが、その後深夜になってグダグダの展開があって、結局今日予定通り彼女のところに行くことになった。

すると、朝の8時15分に彼女に電話で叩き起こされた。寝不足といえば寝不足、起きてみると抑うつ状態からは抜けきっていなかった。しかしながらリア充最大の危機ということで、車で古川に向かった。外に出てみると、雪がちらちらと舞い降りていた。

行ったはいいものの僕はまるで抑うつの仮面を被っているような状態で、まったく笑うことができなかった。それで彼女は運転しながらときどき癇癪を起しそうになった。それでもなんとかかんとか、仙台近くのなんとかという場所の行ってみると尋常じゃなくお洒落なカフェで遅いランチを食べた。

この店で珈琲は久しぶりにトラジャを頼んでみたら珍しく美味しかった。しかし僕は相変わらずほんのちょっとも笑うことができなかった。その後彼女の家に戻り、またしてもグダグダと。なんとか丸く収まる。いずれにしてもこれには物凄く具体的な要因があるのだが、それはちょっと書けない。

とにかく疲れていたし、抑うつ状態はまだ続いていた。真っ暗な帰り道、作並を過ぎてトンネルを抜けて山形県に出ると気温計の表示がマイナス4度になっていたが、幸いにして道路は凍結していなかった。10時近くに帰宅するころにはまさに疲労困憊、ぐうの音も出ないほどに疲れ果てていた。高速を走っている間に甥っ子から着信があったので(先日出産祝いを送った返礼の電話)、帰宅後に折り返してかけた。コンビニから買ってきた遅い夕飯を食べていると今度は彼女から電話があった。食後にかけ直す。

まあとにもかくにも、ほとほとに心身共に疲れ果てている。煙草の本数ばかりが増える。そして気がつくと冬になる。雪が降ったらもう冬。極度の疲労のせいかさっきは幻聴が聞こえた。手が痺れているのは抑うつのせいなのか疲労のせいなのかもう分からない。

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廃人

11月27日、水曜日。

あまりにも抑うつ状態が酷いので今日の日記は休みます。

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Prayer

11月26日、火曜日。

人間は、真の悪に対峙したとき、そしてその悪をどうやっても追い払えないときはどうすればいいのか。結局はただ祈るか、それとも悪が過ぎ去るのをただ待つしかないのではないか。

運命とは何なのか。逃れえぬことこそが運命なのか、それともそもそも運命などというものはころころと変わるものなのか。

ああ、待つことが一番苦手なのに。ただひたすら煙草をスパスパ吸って。38本目。明日になればすべては変わると思いたいが、皮肉なことに日付はとうに変わって、明日はもう今日になっている。一体全体、いつからが今日なのだろうか。レイモンド・チャンドラーが言うように、今日が昨日ではないのであれば、今はまだ昨日なのだろうか。

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