圧勝

真面目な話、驚いた。五輪男子サッカー、日本×エジプト、3-0。試合開始直後からエジプトは日本のスピードについていけない。なんか上手く行き過ぎて見ていてちょっと不安になる。数年前に見たエジプトはもっと強い印象だったし、僕は今日の昼間、酷い不ヅキで業務で完敗を喫していたし。とか思いながら見ているとあっという間にカウンターから永井の一発で先制、しかしその永井が負傷交代。この辺りからエジプトのポゼッションが増える。試合前にエジプトの記者がエジプトの中盤が遅いという話をしていたが、ホントにエジプトのサッカーは遅い。で、先制してから日本がそのスピードに合わせるようになってしまい、エジプトに長くボールを持たれてしまう。しかしそれも前半まで。スペイン戦同様、前半で相手は一発退場、後半は吉田麻也と大津の見事なヘディングで2点追加して、負けようのない展開。負傷した東に代えて2列目に酒井(高)を入れるという、面白い采配も見られた。それにしてもゴールを決めたから言うわけじゃないけど、今大会の吉田麻也、ホントに安定しているし、まったく隙がない。それにつられるように相方の鈴木も予選とは見違えるように安定した守備。まったく嘘のような万全の守備を見せる日本のディフェンスライン。最新の情報によると永井の怪我もたいしたことはなさそうでよかった。永井がいるのといないのとでは、相手チームにかけるプレッシャー、脅威が全然違う。ふとこれにもし宮市もいたらどうなっていたんだろうと考えると、なんか日本のサッカーもいつの間にか凄いことになってるなと思う。もちろん、香川も。全員揃っていたらスピードでは参加チーム中群を抜いていたのは間違いないと思う。まだ全部のチームを見ていないけど、現時点でももしかしたらかなりのところにいるのかも知れない。とにかく、4戦連続無失点、という点からも明らかなように、このチームの素晴らしいところは全員による守備だ。そのチームが3点取るんだから、これはもう驚くしかないっす。今日はステロイドの影響でちょっとがくっと来てサッカーの前に2時間ほど死んだりしたけど、なんかもうどうでもいいって感じ。準決勝が楽しみ。ちなみに起きたのは10時半。

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