凍死、のち焼死

９時過ぎ起床。最近の体調を鑑みて、このところ地元でばかり業務をやっていたのだが、今日はホームグラウンドであった隣の駅まで遠征（？）してみることにした。が、外に出てみると強烈な日差し、暑い。なんとか隣駅まで辿り着き業務、しかし冷房が効き過ぎていて凍死寸前、ホントに凍死する前に４時間ほどで切り上げるも、外に出ると暴力的なまでの暑さ、日なたにいるだけで体力を消耗する。地元の駅に着くころにはもう既にへろへろ、温度差があり過ぎて突発的な冷房病みたいなものだったのかも知れない。息も絶え絶えで帰宅したころにはもう疲労困憊の極致、エアコン稼動で１時間ほどソファで死亡、しかしその後もダルいの極致、体温調節が馬鹿になった模様。そんなわけなので夜中になるまで廃人同様だった。真夜中近くになってようやく人間らしい活動が出来るようになった。それにしても今の体力のなさでこう暑いときつい。