チェックメイト

8月3日、水曜日。

10時37分起床。朝から雨。午後は降ったり止んだり。うちのあたりはそんな感じだが、今日は山形県南部に線状降水帯があるとさかんにスマホに通知が入っていたが夜になって大雨特別警報のレベル5という最大級の警報に。幸いうちの近辺は危険区域には入っていないが、最上川上流が増水しているというので朝方にはこの辺でも増水するかもしれない。

それはともかく。

大雨のような自然災害は自分ではどうしようもないので、ともかくと脇に置いておけるようなものでもないのだが、それよりも個人的には重大事が起こった。以前にも一度同じことを書いたと思うが、積んだ。相場から退場を食らったのである。

最近は少額で海外口座を使っているせいもあって、口座を飛ばすこと自体はそれほど珍しくもない(いや珍しいか)のだが、今日ばかりはさすがにもう後がなくなった。ほぼ完全に追い詰められてしまった。

発端はいつもそうなのだが単なるひとつのミス。午前中に母とLINE面会をしたのだがその前にふとなんとなく取ってしまったポジションが天井ロングになってしまったのだった。想定外だったのはボラティリティ。日中で1円も下げられたのではさすがに耐えられない。今現在のチャートを見ると想定自体は間違っていなかったものの、ものの見事にボラティリティ負けを食らった。途中ポジションをドテンしたりもしてみたのだが時すでに遅く、というか余力がなさ過ぎた。そんなわけで久しぶりにゼロカットを食らい、口座がひとつ飛んだ。

前回積んだと書いたときはまだボーナス分が残っていてそういう意味では余力があったのだが今日の場合は綺麗さっぱりと資金が消えた。悔やんでも悔やみきれないのは、今日はキャッシュバック分がそこそこあったので別にトレードしなくてもいい日だったということ。

それにしても何が一番怖いといって何もしないということが一番怖い。なので午後は金策に走りビットウォレットに入金したのだがそれが反映されるまでの時間が長かったこと。ようやく反映されてから別口座に入金して夕方から再トレード。もう後がないのでビビりながらもそれなりに健闘。キャッシュバック分もまだ入金されていないので多少気休め程度にはなるが、今日の場合はとにかく負け額が半端ないので、逆にリアリティがないというか、額云々よりも資金が枯渇したということの方が切実だった。

夜、ネットで8年ぶりにハローワークの求人票を見る。と書けばどれぐらい切実か分かると思う。23時の米指標の大チャンスも、瞬間的に10ピップスほど抜いたところで利食ってしまう。まあ自分の気持ちも分からんではない。

そんなこんなの昨日からの合間にアマゾンプライムで見た「蜘蛛の巣を払う女」、面白かった。リスベット・サランデルに姉妹がいたというのはちょっと反則っぽい設定だった(故スティーグ・ラーソンがそういう設定にしていたかどうかは忘れてしまった)が、映画というエンターテインメント作品として面白かった。

生きるとは、何かをやり続けることだと思う。「何か」がなんであるかはこの場合さほど重要ではない。

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