9月10日、土曜日。
9時14分起床。午後イチで4回目のワクチン接種(ファイザー)。接種してからかれこれ9時間は経過しているが今のところ副反応らしきものはない。若干左腕に鈍痛がある程度。ツイッターでは発熱する人が散見されたが、このまま何もなければいいのだが。
そのワクチンを会場で待っている間に、ヨウタロウが2曲分のベースのファイルを送ってくれた。これでようやく、一カ月ぶりぐらいでオンラインバンド活動再開。1曲ミックス・マスタリングする。
京都 1-1 鹿島。天皇杯から中二日という日程のためか、鹿島は前節から大幅にスタメンを変更。特に目についたところでは前線3枚をエレケ、土居聖真、荒木遼太郎の3枚に、右SBに小田逸稀、センターバックにブエノ。結果的にはこれが機能せず、ブエノの酷い守備から失点。一番機能しなかったのはエレケかも。まず確実に来季はいないだろう。後半になって鹿島は前線の3枚をエヴェラウド、鈴木優磨、カイキといういつものメンバーに変更。名古を入れてブエノを引っ込めて前半ボランチで使った三竿をセンターバックに。これで一気に勢いが変わり、ピトゥカのゴールで同点に追いつき、その後も猛攻したものの結局ドロー。この試合で分かったのは最近のレギュラーの先発メンバーとそうでない選手の力の差がかなりあるなということ。久々の先発で期待した荒木遼太郎も今日はいささか消極的に見えた。今季の鹿島で気がかりなのは土居聖真が今ひとつ活きていないということ。土居聖真本人がというよりも周りと合っていない感じがするのは気のせいか。たぶん誰でもコントロールしてしまう鈴木優磨とどこか比較して見てしまうのかもしれない。ピークを過ぎたのかもしれないけど……。
いまだにキーボードのヤマザキとは連絡が取れず。ヤマザキがやってくれないとこれ以上先に進まない。