クレイマー、クレイマー

4月12日、水曜日。

9時41分起床。とにかく眠かった。午後昼寝少々。

今日は夜に大きな経済指標があるので、日中は極力トレードしないように努めた。チャートを開いているとこれはこれで大変。で、その夜の経済指標時に1分で日当を叩いた。

そんなわけで午前中はひたすら眠く、午後は主にプラグインの調べ物をしていたのだが、特老(これまでは特養と表記していたが、今日の職員は「特老」と呼んでいた)の職員から電話があって、まずここ数日の母の体温が微熱が続いているということだった。しかしながら咳のような肺炎の症状はないということ。そこまではまだよかったのだがそれから話がややこしくなる。昨年の11月に結核の検診のためにレントゲンを撮ったのだが、その写真で右の肺に腫瘍のような異常所見が見られたので通院を希望しますか?と言われたのだが、なんか話がちょっとおかしいなと気づき、なぜそのことに気づくのに5カ月もかかったのか、それはちょっとおかしいんじゃないですかと訊ねた。職員はただの連絡役なのでそんな質問にちゃんと答えられるはずがなく、いつの間にか電話が長くなって僕が職員を詰め寄っているような形になりかけたので、そういうつもりはない、あなたの立場はよく分かっている、再検査の必要があるのであればもちろん通院を希望しますと、なんだか気がつくと僕の方が言い訳をしているような恰好に。要するにクレーマーみたいにはなりたくなかったのでそのことははっきりさせておきたかった。しかし、やっぱり11月に撮ったレントゲンの結果を5カ月後に告げるというのはちょっとおかしいとは思う。システム的に。

それはともかく、話の途中で家族会会長が今空いているのでなりませんか?みたいに言われて慌てて固辞する。そんなものを引き受けたら地球が滅びてしまう。

今日も今日とて、音楽と同期するアプリケーションをセールで購入。明日は午前中母と窓越し面会。

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