The Dark Side of the Moon

8月13日、日曜日。

10時43分起床。

ついに夏バテの頂点に達した。昨日は涼しく、今日はまた暑くなったことも一因かもしれない。ともかく、ほとんど動けないしメンタル的に底なしに悲観的になっていく。要は夏バテと同時に極度の抑うつ状態になっていた。

迎え盆の今日、昨日墓参りに行って本堂に入れなかったので、夕方本堂にお参りに行き、住職に15日の棚経は午後にしてもらうように頼んだ。

鹿島が名古屋にアウェイで1-0で敗れたため、僕の悲観は頂点に達した。終いには希死念慮まで出てきたため、安定剤を2錠舐めたがあまり効き目はなかった。あまりにも悲観的になり過ぎて、曲も書けなくなった。ちょっと鍵盤を弾いてみても、すべてを脳内で否定してしまうから。

これだけ悲観的になることは、これまでの人生の中でも珍しい。正直手の付けようがないというか、お手上げだった。それで、こういうときはむしろ悲惨なものを見た方がいいのではないかという逆対症療法的な考えで、U-NEXTでHBOのドラマ「チェルノブイリ」を見始めたのだが、これがまた凄まじかった。まだ2話までしか見ていないが、死ぬことが分かっているのに水を抜くために3人の職員が栓を抜きに地下に向かっている最中に、あまりの線量の高さに彼らの懐中電灯が消えてしまうところは実に恐ろしい。

そこで一旦続きを見るのを辞めた。まだシンセの電源は入ったままだ。いつもの盆なら、父は本当に帰ってきているのだろうかなどとノスタルジックな思いに浸るのだが、今年はまるで世界の果てまで追い詰められた気分だ。何もかもが絶望的に思えてしまう。よくいう「詰んだ」というのはこういうことなのだろうか。実際のところ、これよりネガティブな状態というのは存在するのだろうか?

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