ガオる

4月2日、水曜日。

8時55分起床。珍しくトイレに起きて、そのまま起きることにしたという感じ。

「ガオる」というのは山形弁で「具合が悪くなって(しばしば顔が青ざめて)弱る」という意味である。

異変に気づいたのは、朝食後、例によって習慣的に業務をしていたのだが、朝の珈琲も煙草も不味かったのだった。朝の珈琲が美味しくないなどということはあり得ないと思って、もう一度淹れ直したのだがやはり美味しくない。で、どうも胃の辺りの調子がおかしいことに気づいた。思い当たる節はというと、三日ほど前から抗うつ薬を断薬していることで、元々胃薬で胃潰瘍の薬であるスルピリド(ドグマチール)も飲んでいないこと。で、これはヤバいかもと思って胃酸を強力に抑えるネキシウムを飲んだらますます具合が悪くなって気持ち悪くなりどうにもならなくなった。

午後になってあまりにも体調が悪いので1時間ほど強制的にソファで横になったのだが一向によくならない。胃の気持ち悪さは酷くなる一方で吐き気寸前のところをうろうろしている。もはやいつ死んでもおかしくないくらい具合が悪かった。夕方からは生唾が止まらなくなり、これはどうにもならんと思い、夜の鹿島の試合をなんとか見終わった時点でも治まらなかったら病院の救急外来に行くしかないかと思った。

で、広島 1-0 鹿島。という具合に死闘だったが鹿島は負けてしまった。ハーフタイムに「生唾」でググってみたところ、どうもストレス性の胃潰瘍か胃炎だと思った。正直なところ何のストレスか思いつかなかったが、ストレス性と思った時点で妙な話だが少し気が楽になった。それで試合後に珈琲を淹れて飲んだ。詰まるところ、迎え酒ならぬ迎え珈琲である。そこから気分的に少し楽になったこともあり、どうせ病院に行っても心因性と言われるだろうなということで、今に至る。

それにしても人間、体調が悪いと本当にどうにもならないなと改めて思った。40代のころ、胃潰瘍と十二指腸潰瘍を併発したことがあり、そのときもスルピリドと胃酸を抑える薬で治ったので、今回もスルピリドで治そうかなと。

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