5月11日、日曜日。
9時39分起床。微妙な夢を見た。壁一面が大量の本になっている山小屋のような書店のような狭い空間の夢だった。
鹿島 2-1 川崎。凄い試合だった。今のJ1で最高峰とも思えるような。川崎はやっぱり強かった。前半先制されてなおかつ圧倒されつつあったが、それでも鹿島がボコられるという感覚はなかった。すると前半終了間際に舩橋の初ゴールで追いつく。で、後半交代で入った田川のゴールで逆転。後は10分という長いアディショナルタイムに耐える。これで6連勝。正直なところ、鹿島は強くなったなといまさらながら思う。つまり、本来昔から言われている勝負強さだけではなく、誰が出ても強いというチーム力が付いたという意味で。今日はチャヴリッチの日でもレオ・セアラの日でもなかったが、それでも逆転して勝てる。
というような試合を見た後、夕方少し昼寝したのだが、そこで目が覚めて久しぶりに改めて俺はやっぱりいつか死ぬのだななどと思った。当たり前のことなのだが。俺はいつまで生きられるのだろう? 昨日YouTubeで見た、量子コンピューターの世界を体験できるのだろうか。
プラグインをひとつ試したらあまりにもよかったので買ってしまった。これは仕方なし。そこまで高いものでもないし。それを使って1曲ミックスし直す。
今日もまたメルカリで本が売れた。