なんですか?ってぐらい暑かった。そんなわけで朝起きたときから物凄くダルく、朝食後にPCの椅子で30分ワープ、その後もダルさが取れるまでグダグダした。で、11時過ぎに大名出勤、1時過ぎに大名帰宅、なので今日もわりとヒマ。3時ごろに例によって痺れてきたので頓服を飲んで死亡してみるが、元妻からの電話で30分で起こされる。夜に荷物を取りに来て欲しいとのこと。今日は田舎から宅配便が届くのでなかなか外出できず、前々から気になっていた歌人の枡野浩一氏、昔々、Sレコード時代に作詞家の卵と紹介された人物と同名なのでツイッターで直接本人に訊いてみると、やっぱりそうだった。脳内を18年ほどタイムスリップさせると案外と覚えているもので、当時のエピソードなどを。ま、そんなに見かける苗字じゃないので、偶然の一致ってのはそもそもかなり確率的には低い。
夜、宅配便が届きセブンイレブンの弁当の夕飯を済ませてから元妻宅に向かう。すると、昔書いた譜面がうじゃうじゃ出てきた。それと何故か某超大物アーティストのマスターテープが2本も出てきて、これはヤバい、というので……(以下略)。で、タクシーで帰る。タクシーに乗ったのなんて、いつ以来だろう。四六時中演歌を口ずさむ爺さんの運転手だった。ま、どうでもいいが。
ダンボールの中から以前某出版社からもらった講評が出てきた。プロの編集者に講評をもらったのは初めてなので、内容の信憑性は多少疑問があるものの、この紙切れを捨てたものか保存したものかよく分からず、そのうち間違ってゴミ箱に行くことは大いに想像できるので、一応novelsにアップしといた。