昨夜の体調ではさすがに1時には寝たんだけれど、また5時に目が覚める。東側の窓から強烈な朝の日差しで。何度も寝直してみるが、そのたびに時計を見ると5分とか10分しか経過していない。諦めて6時に起きる。
当然睡眠不足状態。朝食後も眠くて心臓がどきどきするが、寝る気も眠れる気もしない。トイレの掃除やら洗い物やら庭の雑草取りやらをしてから業務へ。が、やっぱり眠過ぎて昼過ぎにはギブアップして帰宅、1時から1時間半ほどソファで寝る。が、気分悪いし全然体調が戻らない。
3時過ぎに母の病院へ。今日の母は3日前よりは落ち着いていた。酷かった足のむくみも大分治まっていた。ずっと目を閉じていたので元気がないと言った方が正しいのだろうか。ベッドの傍らに簡易便器があって、それを使っているようだ。僕が行ったときは拘束はされていなかった。今日は声が小さくてなかなか聞き取れなかったが、僕のことをしょっちゅう来てくれて親孝行だと言ってくれたので先日よりは大分マシだ。例の被害妄想や幻聴は相変わらずだけれど。
帰宅してもまだふらふらする。散歩がてら郵便局まで歩いて行って来て、戻って手を洗いながら鏡を見ると、目の下に物凄いクマが出来ていた。もうホントに死相である。これではいつ睡眠不足死してもおかしくないと思う。朝、冬用のシーツを東側の窓に被せてみたが、危機感を覚えてガレージにあった、玄関に飾ってある大きな書額用のダンボールを持ってきて、さらに窓に立てかけた。まるで引きこもりの部屋みたいになったがこれでなんとかならないか。これでもまとまった睡眠が取れないようであれば、1階の父の書斎を片付けてそこで寝るしかない。
夜になっても体調の悪さは変わらず、8時ごろからまたソファで1時間半ほど昼寝。だが、一向に睡眠不足感は取れない。今晩は睡眠薬を飲んで、さすがになるべく早めに寝るとしよう。このままではホントやばい。
今日の煙草は16本。明日は医者に行かなければ。