Almost blue

今日も夕方ぐらいまではそれほど悪くなかった。もっとも、3時過ぎから6時過ぎまで昼寝してしまったが。夜になって漠然とした不安感。とにかく心が落ち着かない。本を読もうと思っても集中できない。心がざわざわして。頓服のセパゾンを飲んで、気分転換に外に出てみる。向かいの障害者施設の庭でベンチに座り、オレンジのスパークリング・ウォーターを飲みながら母親と電話で話す。少し頭痛。戻って、旧頓服のワイパックスも飲んでみる。後はシャワーでも浴びるしかない。で、これを書いている今はシャワー後。こういう、精神状態が不安定なときは何を読めばいいのだろう。昨夜は梶井基次郎を読んでいた。今日はハル・クレメントを読んでいたのだが、ハードなSFはダメっぽい。読みかけの本はたくさんある。ひとまず、Pat Methenyを聴いてみる。

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