tobi

3月22日、日曜日。

9時半過ぎ起床。今日も散歩に行く。すっきりした青空ではなかったが、歩いているとやはり外は暖かく途中で革ジャンを脱いで肩にかけた。例の橋までは25分ぐらいだった。昨日見かけた白鳥の群れはどこかに移動したらしく、今日はただの一羽もいなかった。その代わりとんびが一羽飛んでいた。

水を持ってくるのを忘れて、酷く喉が渇いた。なので今日も今は紅花資料館となっているかつての富豪の旧家まで歩き、隣の売店の自動販売機でミネラルウォーターを買い、ベンチに腰掛けて水を飲んで煙草を一服した。それでこれは何かの感覚に似ているなと思った。何かと思ったらそれは旅をしている感覚なのだった。これはただの散歩のようであって、久しくしていない旅の感覚に非常に近いのだった。こうやって一応町の観光地と呼ばれるところで一休みしているのも、ちょっとした旅行みたいなもんだなと思った。

benibana

そんなわけで今日も1時間半ほど歩いた。情けないことに昨日今日歩いたことで夕方以降ふくらはぎがパンパンになった。これを続ければ立ち仕事が出来るくらいの体力がつくだろうか。物凄くレベルの低い話であるけれど。

それで疲れたせいなのか、帰宅後コタツに入って寝転がってJリーグの試合(広島×浦和)を見ていると物凄く気分が悪くなった。自分でも顔が青ざめているのが分かる。少しうとうとしたがただの具合の悪い人と化している。これは4時から公民館で行われる町内会の総会に出れないかもと思ったが、何しろ年に一度の集まりだし普段まったく近所付き合いというものをしていないのでふらふらしながら時間ぎりぎりに参加。

体調が悪いので寄合に付き合うのはなかなかしんどいものがあった。いまだに名前も顔も知らない人ばかり。たまたま向かいの人が右隣に座ったので少々話をして、今日のところは2人ばかり顔と名前を覚えた。いつも町内会の総会では豪勢な仕出し弁当が出る。それには口をつけずに6時前に途中退席して弁当は持ち帰って食べた。夜、弁当と一緒にもらった夏みかんを食べた。フルーツを食べるのは久しぶりというか今年初めてである。というのも、実家に戻って以来、果物の類を買うのは贅沢と思って買ったことがない。親戚からもらって食べるぐらい。ツイッターで今は「夏みかん」とはあまり呼ばないのだと指摘されたけれど、見たところ伊予かんでもはっさくでもないので僕には夏みかんとしか表現のしようがない。

母のところから帰宅して、山形対川崎の試合を後半から見た。結果、1-0で勝ったから言うわけではないが、今日の山形はいいサッカーをしていた。というわけで山形は昇格後初勝利。ところが今日引き分けた鹿島が17位。一体どうしたことだろう。内容はそれほど悪いとは思えないのだが。

それにしても2日続けてたかだか1時間半ずつ歩いたぐらいで具合が悪くなるとは、自分でも恐ろしくなるほど体力がない。まあ確かに、田舎に戻ってからの二年間、ロクに歩いていなかったからな。

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