3月22日、火曜日。
どういう加減か分からないけれど、朝から異様に疲れている。で、夕方まで眠気に悩まされた。午前中は台所のテーブルに突っ伏してうとうとしたんだけれど、眠気が治まるどころかかえって酷くなりずうっとあくびを連発。それよりなにより、全身が乳酸の塊のようで困憊しきっている。重力が3倍ぐらいになった感じというか、生きているだけで疲れる。
なんとかかんとか午後になって母のところに面会に行くも、僕自身の調子が悪過ぎた。基本的に季節の変わり目に体調を崩す傾向があるのでそれだろうか。夕飯を食べるころになってようやく眠気は治まったものの、これを書いている今に至るまで全身の疲労は取れず。もうボロボロ。
そんなわけなので相場も気合いが入らずほとんど手をつけず、本日届いた5枚の映画のDVDも全部リッピングをしたものの1本も見る元気はない。なんでこんなに疲れているんだろうか。疲れることなど何もしていないのに。身体に来ると精神的にもうつ傾向になり、夕方辺りが一番不安定だった。過緊張っぽくて手が痺れる。そういえば昨日もリアルタイムに頬がこけていく感覚があったので、このところ抑うつ状態が続いているんだと思う。