パクチー、あるいは白痴

11月24日、金曜日。

一体全体、何故7時57分などというまともな時間に起きることが出来たのか、まったくもって不思議というしかない。昨夜寝るときは今週の理論(睡眠8時間説)上では11時かな、と思っていたので。で、不思議なことに5時間睡眠でも予想外にもった。そこまで闇雲に眠くなったわけではなかった。結局眼科から戻った午後に2時間昼寝はしたのだが、足し算しても7時間、ことここに至って遂に8時間睡眠説は崩れたのであった……。

午前中からかなりの勢いで雪が降っていた。朝食後、本当に珍しいことに東京市場の寄り付きに間に合ったので、仲値前後でトレード。一体いつ以来だろうか? で、とにかく眼科に行かなければと降りしきる雪の中車で出る。

まずは町役場に寄って健康保険税を2回分収める。で、眼科に行ってみるとそれなりに待合室に人はいるものの、思ったほど馬鹿混みというわけではない。受付にどれぐらい待ちますかと訊ねると、今日は混んでないので1時間ぐらいですねと言われた。ということは、混んでいると一体どれぐらい待たなければならないのだろうか。それにしても、医者の待合室で本を読むのはどうしてこう集中出来ないのか。寝る前に寝床で読むのと全然違って、なかなか頭に入って来ないというか小説の世界に没頭出来ない。と思っていると、存外早くに呼ばれた。それで眼圧を計ってから飛蚊症の出た左目に眼底を調べる薬を差して、15分ぐらいするとぼやけてくると言われる。そのまま2時間ぐらいはぼやけるのだという。とりあえずまた待合室に戻って本を読んでいると、本当に左目がぼやけてくる。

結局どれぐらい待ったのか、気分的にはやっぱり1時間ぐらい待った気がしないでもないが、ようやく診察。で、医者が言うには網膜剥離とかの病気はないので、放っておいて構わないということ。しばらく(ゴミや糸くずのようなものが)見えるだろうけど、年齢的なものもあるし問題はないと。

まあなんていうか、その見えるところが問題のような気が非常にするのだけれども、放っておいていいのだと言われるとそうですかというしかない。医者を後にするころには雪は止んで、雲越しにうっすらと日が差して午前中の雪が融けかかっていた。前述のように帰宅後2時間ほど昼寝。

昼寝から目が覚めると、雪は雨というかみぞれに変わっていた。デスクトップに向かって相場のポジションを取り、夕方に利食い。しかし2分ばかり早かった。いや、30分ぐらいか。利食いするときというのは、ほとんど常にそうなのだ。

6時半近くに母のところに向かうころにはまた雪が降っていた。母のところから帰る頃合には物凄い勢いで雪が降っていた。このまま降り続いたら明日の朝は雪かきだなと思う。それで、帰りがけにスーパーに寄って煙草を4箱買っておいた。明日雪に閉じ込められることも考えて。

夜は明後日の大一番、柏戦に備えて、先日の鹿島対浦和の試合を見逃し配信で復習する。で、深夜になってYouTubeでなでしこのヨルダン戦を中継していたので見たのだが、男子のサッカーの後に女子を見るとホントいらいらする。トラップもパスも酷過ぎる。尋常じゃなく判断が遅い。なんでいちいちパスするたびに相手に当てるのか。などなど、とてもこれが代表の試合、それも数年前にW杯で優勝した国の代表の試合とは思えなかった。なでしこの試合を見るのは久しぶりなので、知らない選手も多かった。

夜、外はどうなっているかと玄関を開けてみると、雪は収まったようだが微妙な感じに積もっている。このままさらに積もらなければ雪かきをしなくても融けるだろうが、明け方から朝にかけてまた降られると雪かきをしなきゃならないかもしれない。

それはそれとして。

なんで日記のタイトルをパクチーにしたのか、危うく忘れるところだった。スーパーで前から気になっていた「かけるパクチー」というのを買ってきて、サラダにかけて食べてみた。凄いパクチー感を期待していたのだが、案外とそうでもない。ノンオイル青じそドレッシングと合わせて使ったからだろうか。結構かけてみたのだが、思いの外パクチー感はなかった。日本人の口に合うようにマイルドにしてあるのかなと。ところが、食後しばらくすると、思い出したように口の中がパクチー感に。とにかくげっぷをするたびにパクチー。食後から随分経った今でもなんとなくパクチー。なんていうか、それだったら食べている最中にパクチーであって欲しかったが。

明日はACLの決勝以外は予定なし。朝雪かきしないで済めばいいのだが。というか、今日のように朝起きられるのだろうか。7時間なら7時間で、8時間よりはましだから、それで定着してくれればいいのだが。

しかしなんで毎日何時間寝ただの何時に起きただのと気にしなければならないのか?

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