10月10日、水曜日。
嫌な予感はしていた。案の定今日の業務も3時間で一度も当たらなかったし。しかし、当然のことながら嫌な予感が当たってもちっとも嬉しくなく、むしろ落胆の度合いが大きい。
今日はルヴァンカップの準決勝第一戦、鹿島 1-2 横浜FM。スカパーでしか中継がないと思っていたので、母のところでツイッターで試合経過を確認していたのだが、そのツイッターでラジオ(FMかしま)で中継していることを知り、帰宅後は夕食を摂りながらスマホでラジオの中継を聴いていた。0-0のまま迎えた後半、天野純に直接FKを決められ、ああやっぱりと思っていたのだが、アディショナルタイムに犬飼のゴールで追いついたときは狂喜した。ところがその2分後にウーゴ・ヴィエイラに勝ち越しゴールを決められジ・エンド。追いついた喜びが大きかった分だけ、負けた悔しさが大きかった。何しろ今日は鹿島のホーム、そこでアウェイゴールを2点も取られたのは痛い。ACLでもそうだったが、どうして鹿島はホームでこうアウェイゴールを許してしまうのか。今年はそういう戦力なのだと言ってしまえばそうなのだが……。
というわけでがっくり。一方で相場のトレードは今日もちまちまとプラス。今日も夕方昼寝。それはそれとして業務、昨日今日と同じネタで都合6時間以上も当たっていないのだが、不ヅキ以前にせいぜいが1万発程度しか見込めないものに7000発だ6000発だとつぎ込んでいるのがそもそもおかしい。期待値はもとより、期待出玉が少な過ぎるのだから。と思っても後の祭り。なんていうか、ちょっと意地になっている部分もある。