10月12日、金曜日。
ホントに寒い。夜になると底冷えがする感じ。夜、代表の試合を見るのにダウンベストを羽織っていたんだけれどもそれでも寒くて結局ジャンパーを羽織った。
ん? 今朝の夢を夕方まで覚えていたのに忘れてしまった。とにかく今日は10時前に起床。相場の指値だけ指して今日も業務へ。で、ようやっと当たったのだけれど、昨日までのネタはどうも回らずもしかしてシメられたのかもと以前のネタ(牙狼)に移動して当たったので、どうにも期待値が戻ってくる感がいまひとつない。結局二度目のST(しかも時短で引いた奴)をスルーされてヤメ、しょぼい勝ちに。ともあれ連敗ストップ。しかし依然としてツキがない感は否めない。
親善試合、日本 3-0 パナマ。うーん、なんていうか、以前のように代表の試合にわくわくしなくなったのは何故なのか。見ていてもいまひとつ緊張感がない。4年後のことを考えるとこの時期になんで青山と槙野なんだというスタメンもいまひとつピンと来ず。実際、勝ってもそれほど嬉しいわけでもない。まあ親善試合だからなのか。先日鹿島が横浜FMに負けた方がずっとずっと悔しい。鹿島勢でいうと先発した三竿はやっぱりまだまだ。実際広島と対戦したときにも青山とはボランチとして大分差があるなと思っていたし。柴崎を5分しか見れなかったのは残念。相変わらず好調なのは南野。原口はいまいちに見えた。
で。
試合後の夜、今日はまだまったく相場のトレードをしていなかったので、ふとした出来心でポジションを持ったところいわゆるところのダマシに遭って損切り。そこからやることなすこと上手く行かずボロ負け、詰まるところの下手を打ってしまった。結局、自分の最初の想定通りにポジションを取っていればよかったという結果論、それとダウが上がったからドル円も上がるだろうと思ったところの誤算。なんていうか、このところちゃんと負けていなかったので、久々に50ピップスばかり負けてほっとした感もある。矛盾するようだが、負けてもこんなものかという安心感のようなものもあり。
そういえば今日、かれこれ四週間も前に注文した頭痛薬のアドヴィルが届いた。日本ではもう買えないのでアメリカの業者にネットで注文したのだが、あまりにも届かないのでもしかしたら騙されたのかもと思っていたので届いてほっとした。船便ってこんなものなのかも。いずれにせよ、300錠(以前は360錠だったが)あるので5年ぐらいはもつだろう。同じイブプロフェン200mgと考えると、日本の頭痛薬は200mgのものがそもそも少ないしバカ高い。それよりは全然安い。それに効くという安心感もあるので手放せない。
日本で買えなくなったので海外の業者に注文した頭痛薬のAdvil、4週間かかってようやく届いた。360錠から300錠と若干値上がりしたものの、イブプロフェン200mgで日本の頭痛薬よりも圧倒的に安い。 pic.twitter.com/jAEa9UcAvM
— Sukeza (@anykindoflove) October 12, 2018