誰が為に鐘は鳴る

3月11日、日曜日。

午後、DAZNでJ2の試合を見ていると向かいの寺の鐘が鳴ったので何かと思ったら、ちょうど7年前のあの時間だった。

当時の日記を読んで、あのとき、南浦和の駅の通路の柱につかまっていると空がにわかにかき曇り、まるでCGで描いたような暗鬱な色の空になり、世界の終わりのようだと思ったことを思い出す。いまだに震災とはなんだったんだろうと思う。何度も同じことを書いていると思うが、どうもあの日から世界は地軸がずれたように歪んでいったような気がしてならない。

おっと、あまり余計なことは書かないようにしよう。たぶん感傷的になるだけだ。

10時37分起床。週間の天気予報では確か今日は雪だったと思うが、日中の外気温は9度で雪が降る気配はまったくなし。雨少々。水曜日に時間がなくて変更してもらった精神科に4時に行く。待合室が一杯だった水曜日とは打って変わって、待っている人は一人だけだった。医者に風邪はどうだと訊かれ、そういえばやたら長引いた風邪をひいたのはもう随分前のように思っていたのだが、風邪薬を出してもらったのは前回のときだったのか。近ごろの調子はと訊ねられても自分でも判断がつかない。さして不安定でもなかったように思えるが、確かに落ちた日はあった。そういうのを総じてなんと言えばいいのかよく分からなかった。ふと思い出して、煙草の本数が多くなった翌朝に痰がなかなか切れなくて喉が詰まりそうになる(本当に窒息死してしまうのではと思う)ことがあるので、試しにそれを言ってみたら去痰剤を処方してくれた。何の薬にせよ、精神科に処方してもらうのが一番安いので助かる。

そういえば精神科に行く前に昼寝少々も、たぶん10分ぐらいうとうとした程度だと思う。医者から帰宅後は湘南対名古屋の試合を見ていたのだがなんだかいたたまれなくなり、また「JIN -仁ー」の完結編の続きを見て現実逃避。夕食後も「JIN -仁ー」完結編続き。夜はDAZNで原口と宇佐美先発のデュッセルドルフの試合、森岡先発のアンデルレヒトの試合を見た。どっちも日本人選手が所属している方が勝った。宇佐美は4試合連続ゴールでこれが結果的に勝ち越し点に。森岡はPKをもらい、自分では蹴らなかった(アンデルレヒト移籍最初の試合でPKを失敗したせいか)が結果的にこれも勝ち越し点に。しかし森岡はいつかどこかでPKを蹴らないと、トラウマになっちゃうんじゃないか。

最近は現実逃避でずぶずぶだ。それで深く考えるところはあるのだが、それはむしろ現実的ではない。現実から乖離しつつある。精神科の診察も薬を処方してもらう以外はなんか人生相談みたいになってる。別に相談したいわけではないのだが。

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失意

3月10日、土曜日。

鹿島 0-1 広島。

三竿健斗のミスから広島に先制され、後半投入された鈴木優磨がPKを獲得して追いつくチャンスはあったものの、金崎のPKを止められてしまった。そのまま試合は終了。敗戦よりも痛いのが安西と三竿の怪我だが、何にせよ鹿島が負けたということ、それは長いリーグ戦の一試合に過ぎないのだが、まったくもって気落ちして落胆してしまった。たかが一試合負けたくらいでこれほど落ち込んでいてはと思うものの、今の僕にはそれほど鹿島の試合というのは大きな意味を持ってしまっているのだった。実のところ、PKを金崎がこれから蹴ろうとしたところで嫌な予感はしたのだが。というのは、金崎が得点した試合はいまだにひとつも負けていないのである。つまり、金崎がPKを決めれば絶対に負けないということになる。ということは……と思ったところでPKを止められてしまった。なんだか神様に見透かされてしまったような、そんな気がした。そんなに都合のいい未来はないのだと。

あまりにも落胆してどうにもならず、しばらく間を置こうと思っていた「JIN -仁ー」の完結編を見ることぐらいしか思いつかなかった。夕食後、7時キックオフの札幌対清水の試合を台所で見ていたのだが、暴力的なまでの尋常じゃない眠気に襲われ、台所のテーブルに突っ伏しているうちにどうやら少しはうとうとしたようで、気がつくと前半が終わっていた。とにかく8時までは無茶苦茶に眠かった。その後始まった後半も心ここにあらずという感じでどうにも見る気が失せてしまった。こういうときの心を繋ぎ止めるものは、もはや「JIN -仁ー」ぐらいしかなかった。

Jリーグの試合を見るぐらいしか予定のない土曜日、7時50分に目が覚めたものの意図的に三度寝して10時55分起床。まあそんな風に午前中をスキップすることにどれほどの意味があるのか分からないけれども。ただ単に人生を無駄にしているだけかもしれない。朝食後の珈琲を飲んでいたら、世界で一番うるさいうちの冷蔵庫が突然ぴたりと静かになった。最近は一瞬たりとも休むことなくうるさかったので驚いた。冷蔵庫が静かになると、台所は暖房の音だけが聞こえる不思議な空間になった。しかしそれも束の間、冷蔵庫はまた蝉のように鳴き始める。

夜、コンビニに煙草を買いに出た。ふと見上げると、満天の星があった。この町の夜空にこんなにたくさんの星があることを忘れていた。そういえばいつだったか、かつて夜に田んぼのあぜ道を散歩したことがあった。空には恐ろしいほどの数の星があった。そんなことすらいつの間にか忘れてしまうのだ。

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世界の果て

3月9日、金曜日。

誰も知らないような山形のこの片田舎の町に帰ってきてもう5年になる。ふと思うのは、もうこの先これ以上どこへも行けないのではないかということだ。つまりここが世界の果て、どんづまりであって、ここから先どこへ行ってもそれは後戻りするだけのような気がする。確かにここから北へ向かうと北海道まですべて行ったことがあるので、過去へ向かうような気がしてもおかしくない。しかし、西とか南に向かえば、日本国内であっても行ったことがない場所はまだまだたくさんあるのだが、実際問題としてそういった見知らぬ土地に行ったとしてもそこで覚えるのは既視感ではないかと思うのだ。例えばそれがマケドニアとかアイスランドとかそういうところであったとしても。

昨日からの続きで、たぶん四度目ぐらいになる「JIN -仁ー」(シーズン1)を最終回まで見てまたボロ泣きした。次にどういうシーンでどういう台詞かまで分かっているのに、まるでパブロフの犬みたいに、例えば武田鉄矢の嘆息が聞こえた途端に顔が火照って涙が出るのだった。そしてすべて見終わると、少し脱力する。なんだかまだ何も終わってないような気もするしすべてが終わったような気もする。それにしても涙もろい僕ではあるが、泣くというのはそれだけ夢中になっているということでもあるから、それなりに気持ちがよかったりする。そして、なんだか分からない気持ちで胸が一杯になる。しかし、かなわぬ恋というのはどうしてこう切ないのだろう?

今朝は8時39分に起きた。それにしても今週は極端である。一日おきに朝に起きたり昼に起きたりしている。午前中はそれなりに眠かったのだが、午後になって相場のトレードがひと段落したところで昼寝しようとベッドに潜り込んだのだが、不思議なことにまったく眠くなくて眠れる気配もなかったので諦めた。

3時過ぎに特養に電話して四日振りに母に会いに行った。母はまたしても僕を見ると一瞬目を輝かせて笑顔を浮かべる。それだけでも救いになる。例によって静養室のソファに並んで座って話していると、母が「オレ(以前も書いたが山形弁では女性の一人称は「オレ」である)、ここ(特養)に来て3年ぐらいになるか?」と訊ねるので、「もう四年」と答えながらなんだか胸を衝かれる思いがした。それは酷くむごい年月のような気がした。母にとってもまた、そこはどんづまり、世界の果てなのだった。

「JIN -仁ー」みたいにタイムスリップ出来たらどんなにいいだろうと思う。が、実際は一年どころか一日たりとも戻れた試しはない。当たり前だが。だが冒頭に書いたように僕は既に世界の果てにいて、もう随分前から後ろ向きにあとずさりしているだけのような気もする。ただ一向に進まないだけで。ドラマの中の台詞にもあったように、人生は僕が考えている以上に美しいものなのかもしれない。だがそれはいつまで美しいのだろう? どこまで美しいのだろう?

ここしばらく雪は降っておらず、昨夜も夜通し雨が降って雪も大分融けた。残っているのは薄汚れた根雪だけだ。だがそのまだ残っている雪景色を見るとほっとする自分がいる。それはつまり、ここはまだここのままだということだから。

結局のところ、ここは終わりではなくてまだ続きはあるのだ。そして、たぶんそれこそが美しく素敵なことなんだ。

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Escapism

3月8日、木曜日。

夜から雨。

とにかく今日は起きてみて時間を見てびっくりした。一体全体何が起こったのかと。

7時の寺の鐘で一度目が覚めたのはうっすらと覚えている。それから夢を見て、同じ場面が堂々巡りするようになり、目が覚めて時間を見るとなんと12時24分。起きた時点で昼過ぎ。なんていうか、起きた時点でもう既に今日という日は半分決壊していたのである。思い当たる節としては昨夜寝る前に強い不安感に駆られて安定剤を昨日までより一錠多く飲んだ。それだけ。たったそれだけで10時間近く寝てしまうとは。最近こそ一錠減らしていたものの、以前は同じ分量を毎日飲んでいたというのに。

朝食(?)後の珈琲を飲んでいるともう1時を過ぎているので、何をどうしたものやら。相場のトレードといっても時間帯的に値動きが悪い。それにさすがに寝過ぎの頭痛もする。それでもなんとか相場のチャートを見続けていたのだが、驚いたことにこれだけ寝たというのに、3時過ぎになって眠くなってきた。我慢しようと思ったがこれでは頭がまともに働かない。それでしょうがなく、なんと寝過ぎの頭痛がするままに昼寝を小一時間した。こうなるとホント人間として終わってるなあという感じが半端ない。昼寝から目が覚めてもなかなか相場に入るきっかけがなく、しょうがないのでアマゾンのプライムビデオで「ドクターX」の続きを見ているとチャートに置いたアラートが鳴って、そこからポジションを取って少し売ったもののすぐに利確。というわけなので夕方まではほとんど何もしていないのに等しい。

起きた時間が昼過ぎでも夕飯の時間はいつもと同じ。なんだか損したような気がしないでもない。かといって寝過ぎたものはどうにもならない。相場は9時45分のECBの政策金利発表が気になるがそれまでは様子見するしかなく、この中途半端な日にどうしたものかと。

で、結局現実逃避することしか思いつかず、たまげたことにまたもや「JIN -仁ー」を最初から見直す。なんていうか、このドラマを見ている間ぐらいしか自分が幸せであると思えない。1話のタイトルロールを見てもう泣きそうになる。先日完結編の最後まで見たばかりだから、ディテイルも委細覚えている。それでいて始めから見ると、完結編のラストまで整合性が取れていて驚く。しかし本当に編集から何から、まったくもって感心するしかないほどよくできている。もう一度いうけれど、このドラマを見ている間ぐらいしか幸せを実感できることがないのだ。もしくは鹿島がいい試合をして勝ったときか。

一旦見始めると現実逃避は停まらず、一気に4話まで見てしまう。そして、気がつくと深更になっている。外は雨。今週はもう既にぐだぐだだ。起きる時間が一日おきに無茶苦茶になってる。相変わらず勇気はまったくなく、リスクを取れないので稼ぎも少ない。毎日夜が更けると明日こそ頑張ろうと思うのだが……。まあいい方向に解釈すれば損、マイナスをコントロールしていると言えなくもないが、それにしても。

まあいい。たまには(?)現実逃避するのも悪くない。と思うしかない。

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Nontitled

3月7日、水曜日。

という具合になんとか朝起きられた。昨夜も一昨日も寝た時間はそれほど変わらず、起きる時間の2時間半という違いがどこから来ているのかさっぱり分からない。ただ起きたことは起きたんだけれどもやっぱり眠かった。よって昼前から1時間半ほど昼寝。

一応午前中から相場のトレードはやっていたものの例によってちびる。午後もちびる。てなことをやっているうちに、相場の値動きも煮詰まり精神科の予約の時間もあるので実に中途半端な時間帯に。それで精神科までの時間潰しに一週間ぶりの業務に行ってみる。単なる時間潰しであるし4時前には手仕舞いしなければならないのでフルスペックは打たない。という具合にちまちまとやっていると隣の席に珍しく若い女の子が。これが本日のキーポイント。20分前ぐらいに例によって何時に行ったらいいのか精神科に電話してみる。すると、たまげたことにまだ1時台の患者をやっていて、あと7人は待たなければならないので5時に来てくれという。むむむ、これは。今日はACLの鹿島の試合が5時半キックオフ、どうしよう。と思いながら業務を続行していると、5時近くなって連チャンが止まらず、もうあと2分というところで前述の隣の女の子に確変中の台を譲った。一度やってみたかった。譲られたことはあるけど。これが隣がむさいおっさんだったりしたら物凄く悩むところなんだけど、若い女の子というだけで無条件でまったく悩むことはなかった。

で、5時ちょうどに精神科に行ってみるとびっくり、まだ待合室に7人は待っている。一体全体なんで今日はこんなに混んでいるんだ? ともかくそれを見た時点で今日の診察は諦め、鹿島の試合を優先することに決定。診察を日曜日に変更してもらう。それでとっとと帰る。

帰宅すると5時15分、ちょうど試合の中継が始まる頃合。で、5時半キックオフ。なんでこんな中途半端な時間かというと、オーストラリアでアウェイでの試合だからだ。対するシドニーFCはグループ最下位とはいえ結構ポゼッションするスタイル。で、案外と球回しが上手い。鹿島はリーグ戦と8人を入れ替えてほとんどがサブ組という先発メンバー。そもそも金崎や昌子、小笠原といったところは帯同すらしていない。ほとんどサブ組のこのメンバーでどこまでやれるかなと心配しながら見始めたのだが、これが存外にいい。初めて見る植田と犬飼のセンターバックも危なげないし、特に守備がコレクティブに出来ている。すると、前半の40分に鈴木優磨のシュートを土居がヒールで合わせて先制。0-1とリードして後半を迎える。後半に入って二度ほど決定的なシュートを打たれたがGKの曽ヶ端がビッグセーブ、そうこうしているうちに終了間際にコーナーキックから植田がヘッドで叩き込んで0-2、あとは危なげなく試合終了。確かに曽ヶ端のセーブに救われた部分はあるけれども、試合全体を通して特に危ういと思った部分は実はほとんどなく、勝って当然という試合をこのメンバーで出来たことは収穫。後半途中から出てきたFW山口一真、初めて見たけれど十分やれそう。そんなわけで鹿島はグループ首位をキープ、次も今日と同じシドニーFCと今度はホームで対戦するので、それに勝てばほぼグループリーグ突破が決まる。とにかく今日の試合は結果内容ともいい試合だった。

夕食後の夜は経済指標とかもあるので相場が気になる。が、今夜は見(けん)に徹することにして、10時からドラマ「anone」を見た。その後はまた相場のチャートを眺めていたのだが、おさわり程度のポジションをすぐに利食いする程度であとは様子見。今週はここまでほとんど様子見をしている気が。収支も何もしていないのに毛が生えた程度。

とにかく今日は鹿島が勝ったことだけでいい日だったということにしたい。しかし今週は起きてみないと朝何時に起きるのかさっぱり予想がつかない。今日も天気がよく雪は順調に融けている。日曜日が雪という予報だがさて。

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暁を覚えない春眠

3月6日、火曜日。

11時27分起床。それも一度も目が覚めずノンストップで。昨夜は2時半過ぎには寝たので9時間近く寝たことになる。一体全体、何をどうすればこんなに寝るのか。思い当たる節は、玄関先の氷塊を持ち上げたことぐらいだが、昨夜日記を書いた後に腰痛がしたのでまさかそれが原因なのだろうか? たかだかあれしきのことで。しかしながら、考えてみれば一時間散歩しただけで翌日寝込むくらいだから、可能性としてはあり得る。まああり得るなんて言っちゃえばなんでもあり得るのだが。

日中は相場のトレードも、最初に損切りした分を取り戻すのに四苦八苦。例によってあと1分、2分というところが待てない。なんでだろう? こうなるともう心理学的な側面の問題。結局、一日何もやっていないのと同じ結果に。要するに一言でいうと朝三暮四なのだ。この辺が平然と出来る日が実に少ない。っていうかほとんどない。むしろ手探りでやっていた始めたばかりのころの方がまだ耐えられていたのはなんでだろう?

母の(現在の)顔を覚えるために昨日撮った写真を何度も見る。しかしそれは写真の顔を覚えるのであって、それを手がかりに今現在の母の顔を脳内で構築するところまで至っていない。

寝過ぎたことといい、何かが足りないような気がする。それが何かがよく分からない。例によって長い夢を見て、夢の中で行き先の違うバスに乗ってしまい例によって迷う。迷う夢ばかりを見る。一日が終わるころになって、今日は何を成し得たかと思うと何もない。

そういえば今朝(といっても厳密には朝ではないけれど)の珈琲がやたらと美味しかった。いつもと同じように淹れているのに。夜も同じように淹れたつもりだったが、お湯の温度が高いと全然味が違う。淹れてから冷めればいいという問題ではない。沸騰した湯では駄目だ。なんかで珈琲は70度ぐらいのお湯で淹れるのがいいというのを見た気がするが、どうやらまんざら外れてはいないようだ。なんだかんだ、18歳のころから珈琲を淹れているが、ここまで温度に気を使ったことはなかった。

明日は4時に精神科の予約が入っていて、5時半にACLのシドニーFC対鹿島のキックオフ。なので、精神科が混んでなければいいのだが。

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冷たい雨

3月5日、月曜日。

終日雨。

なんとか9時42分起床も眠かった。結局午前中から昼過ぎまで昼寝。午後、昨日屋根から落ちて玄関前を塞いでいた巨大な氷塊を撤去。軍手をして持ち上げようとしたらびくともしないので焦ったのだが、雨に打たれたせいもあるのかスコップで一部が割れたのでなんとか持ち上げることが出来たが重かった。何十キロぐらいあったのだろうか。で、横たわっているときは巨大に見えたのにどけてみるとそれほどでもない気がするから不思議。

特養に電話して4時から母に面会。驚くべきことに相変わらず母の顔を覚えられない。しょうがないので今日は写真を2枚撮ったのだが、それを見ないと思い出せないのは何故なのか。記憶障害? どうも映像的に覚えていられないっぽい。先日5年振りに会ったHHさんの顔すら思い出せないのだ。さらに救い難いことに、「ドクターX」のシーズン2を見ていて、藤木直人の名前をどうしても覚えられない。なんとかかんとか藤木まで覚えても今度は直人が出て来ない。一体全体、自分の脳内で何が起こっているのか。若年性アルツ? 単なる加齢による記憶力の劣化にしてはちょっと酷過ぎる気が。そのくせ、妙に以前のことは覚えていて、例えば母だったら5年前に公園で撮った写真の顔を思い出す。一度それを思い出すとそればっかり出てくる。

相場は週明けの月曜日に負け、それも大負けを食らうのはもうこりごりということで、様子見がてら当り障りのない程度に留める。夜はチャートを見ていなかったのだが、さっき見たらドル円が何故か20ピップスぐらい上がっていて、もしトレードしていたらやられていたっぽい。

夕食後の夜は残り3話になった「ドクターX」シーズン2を頑張って最終話まで見た。三田佳子演じるキャラクターがとにかく気色悪くて、1話を見たときはこれは到底無理と思っていたのだが、その三田佳子の気色悪さにひたすら耐えればなんとか見れることが判明。もちろんリアリティの欠片もない馬鹿馬鹿しいドラマなんだけれども、それはそれとして受け入れてみるとそれなりに面白がれるという。最終話は不覚にも途中で感動しそうになったのだが、案の定最後で台無しにするテレ朝のセンスのなさが凄い。まあなんていうか、このドラマを最後まで見れたというのは実に意外。人間やれば出来るんだなあと。まあそれで何になるのかは分からないけど。こうなったらシーズン5まで全踏破を試すか。

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どすん

3月4日、日曜日。

今日は最初から起きる気がなく、最初10時に目が覚めたのだが10時54分起床。やる気なし。珍しく夢にI泉さんが出てきた。現実のI泉さんとはもう5年近く連絡が取れていない。

朝食後、どどどっという凄い音がして、ああこれは屋根の雪が落ちたなと思った。で、玄関を開けてみて唖然。

正直玄関の真ん前にこんな巨大な氷が行く手を塞いでいるのもどうかと思ったものの、びくともしないのでしょうがない。その直後に寺の使いの人が来たりしたので、まあまたげばいいといえばそうなのだが。後々考えてみたのだが、50kgぐらいまでの重さならば自分一人でもなんとか持ち上げられるんじゃないだろうかと思った。まあぎっくり腰になる可能性はあるが。明日持ち上げられるかどうか試すことにしよう。

今日は一日中サッカーを見ていた。夕方近くに昼寝。大分寒さも和らいで、台所では暖房をつけていると暑いしかといって暖房を切ると寒いという中途半端な感じ。たぶん東京の冬ぐらいの感じだと思う。夕方スーパーに買い物に行ったときの外気温が8度だった。この辺では寒くない方になる。実際、暖房を入れてなくても書斎の室温が10度以上ある。

今日はノートPCの方のFirefoxのブックマークが何故かアダルトサイトのリンクを無限増殖する事態になり、ブックマークのファイルを削除したりしてみたのだがダメで結局Firefoxを一旦アンインストールした。以前も同じことが起きたが、ウイルスというわけではなさそうだし一体なんでこうなるのか。ひとまずFirefoxアカウントのSyncからブックマークを外す。そうしないと他のPCまで同じことになるから。不思議なことにこの現象が起こるのは必ずFirefoxで、他のブラウザでは起こらない。まあ最近こそVivaldiをメインに使っているが、ブラウザとして使う頻度はFirefoxが一番多いからなのか。

さて、今日はしょうがないとしても明日以降はまともな時間に起きたいところ。昨夜も安定剤を一錠減らしたので、後は起きる気があるかどうかという精神論的な部分か。

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春の蝉

3月3日、土曜日。

今日は鹿島が勝ったから、それだけでいい日だったということにしたい。鹿島対G大阪、鹿島は山のような決定機を決めきれず、今日は金崎の日じゃないのかなと思った頃合に、その金崎が試合を決めた。こういう一方的にチャンスを作っている試合の場合、それを決めきれないと往々にして痛い目に遭うので、後半から交代で入ったガンバの高校生FW中村敬斗のシュートがポストを叩いたときは肝を冷やした。

昨夜も安定剤を1錠減らしてみたところ、朝8時に目が覚めたので一定の効果はそれなりにあるようだ。ただし何の予定もない土曜日、二度寝して10時35分起床。午後はひたすらDAZNでJリーグの試合を見ていたので一歩も外には出ていないのだが、一応暖房をつけっ放しにはしていたものの、午後はかなり暖かくなった模様。テレビの天気予報では明日の山形の最高気温は16度ということで、いよいよもって春の気配。

夜も台所で長崎対鳥栖の試合を見ていた。ところで、とにかくうちの冷蔵庫がうるさい。

まあ慣れているといえば慣れてはいるのだが、なんだか今夜はとりわけうるさい気がした。もし冷蔵庫を買い替えて静かになったら、台所は違う世界になるだろう。5年前に実家に戻ってきてわりとすぐに、一度冷蔵庫の中の電気がつかなくなったので壊れたと思いケーズデンキで冷蔵庫を買ったのだが、それが届く前に直ったのでキャンセルしたままになっている。しかし直ったといっても普通にドアを開けると電気がつくようになっただけで、うるさいのは変わらない。というかむしろだんだん酷くなっている。これまでは休み休みうるさかったのが、今日辺りは休みなしにひっきりなしに蝉が鳴いている感じ。火事とかになったら洒落にならんなあ。やはりどこかのタイミングで買い替えなければならないのか。

それはそれとして、ここしばらくフェイスブックは全然アクセスしていなかったので今日まで気づかなかったが、今日久しぶりに見てみたらユカリからメッセージが。もう一週間くらい前だ。どうやら由実さんのベストアルバムを作るらしく、クレジットの件で問い合わせ。返事は書いておいたが、もうちょっとマメにチェックしないと駄目なのか。うーん。まあ本当に火急の用事であれば電話がかかってくるか携帯にメールが届くだろうけど。どうでもいいけどベストアルバムには俺クレジットされるのかな? クレジットされるのであれば送ってくれと頼んではあるが。

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狂風世界

3月2日、金曜日。

そんなわけで、ここのところずっと10時半過ぎとかじゃないと起きられなかったのに突然7時台に起きたので我ながらびっくりした。で、ツイートにもあるように朝食を終える時点では眠くなかったのにも驚いた。結局その後10時過ぎに案の定眠くなって我慢出来なくなり一時間半ばかり昼寝したのだが。

今日は一言で言ってとにかく風の強い日だった。真面目な話、ちょっとした台風よりは全然風が強く、まさしく荒れ狂うような天気。風の音も半端なかった。その強風の中、午後四日振りに母の面会に。いまだにインフルエンザで面会制限中。例によって静養室のソファに並んで座っているせいなのかなんなのか、不思議なことに母の顔を覚えられない。つまり、今日の母の顔ということだが。まるで認知障害みたいだ。実際、ドラマを見ていても俳優の名前が出て来ないし。

相場は昨夜から大きく動いたがほとんど何もしなかったのと同じ結果に。別に損切りをしたわけでもないのに。金曜日だし夜はJリーグの試合はあるしで、夕食後は相場には手を出さず。川崎対湘南、C大阪対札幌、柏対横浜FMの順に試合を見る。

で、不思議なことに「ドクターX」のシーズン1を最終話まで見てしまった。この、どう考えてもアホらしい話をどうして最後まで見れたのかよく分からないが、そのままシーズン2の1話を見てみたがこれは不快指数高過ぎてどうにも噴飯ものでギブアップ。アホらしいにもほどがある。

一方、「アンナチュラル」を見て恥ずかしながらちょっと涙ぐむという。気がつくとなんか最近はドラマとか映画をやたらと立て続けに見ている。ひと昔前で言えばマイブームってとこか。なんだかちょっと制御不能っぽいところが。

それにしても今日の風は凄かった。何しろ朝目が覚めるぐらいだから。そういえば本当に安定剤を一錠減らした効果があったのだろうか。もう一度試してもいいが土日に早起きしてもしょうがないし……。それはそうとギター、ストラトはサーキットがいかれて音が出なくなっていたが、台所に置きっ放しのセミアコも2弦とか5弦とかがビリつくというか鳴らなくなる。つまり音がまったく伸びない。たぶんネックの反りが原因だと思うものの、順反りになるように置き換えたら直ったと思ったのも一日だけでまた同じ症状に。というわけでまともなギターが一本もなくなってしまった。これはいよいよ修理に出さないと駄目か。

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