時差、福田村事件

1月18日、日曜日。

10時2分起床。

昨夜YouTubeに上げた曲がどうしても気になって、またミックスから手を入れてマスタリングをし直し……というところで、なんとこれまでミックストラックにFXチェインをコピペするのを忘れていたことに気づく。マスタリング用のプロジェクトに、ミックスを変更するたびにトラックを増やしていったわけだが、プラグインを挿しているのは最初のトラックだけ。つまりミュートしているトラックのエフェクトをいじっていたわけだから、反映されるわけがない。これが老化なのかなあと正直愕然とした。

とりあえずそれでもミックスし直したものを動画にしてYouTubeに上げて聴き比べてみたが、昨日上げたものの方がよかった……。

で、午後Knobcloudでまたプラグインが売れたのだが、価格交渉のメッセージが来たのでそれに返事を書いていたら、価格を変更する前に相手が買って(交渉後の価格を)入金してしまった。ま、いいかとトランスファーしようとしたら、iLokにどうやってもそのメーカー(Pulsar Modular)が見つからない。これは変だぞと思い、Chat GPTに「Pusar Modular(トルコのメーカー)」と指定して訊き直したら、案の定Pulsar Audio(フランスのメーカー)と間違っていたことが判明、さらによろしくないのはGeminiに訊いてもiLokのライセンス譲渡と間違った答えが返ってくること。そんなわけで間違って必要な情報をiLokアカウントとしていたため、ライセンス譲渡には相手のフルネームとメールアドレスが必要なことが分かったので、慌ててそれを教えてくれとメッセージしたのだが一向に返事が返って来ない。だんだん心配になってきて、間違ったのはこちらだから、最悪返金もしなければとその旨もメッセージしたのだが返事がない。焦る。と、そこで気づいたのは、相手がアメリカ人であること。つまりこちらの夕方は向こうは深夜なのだった。そういうところにもすぐに頭が回らずに焦るというのは、相当判断力だの認識力だの、そういう脳の機能が衰えてるのでは……と心配になってくる。どうりで曲作りが大スランプ中なわけである。

夜、映画を一本見た。森達也監督「福田村事件」。関東大震災のときに実際にあった事件の映画化なのだが、だからこそ恐ろしく酷い結末なのだが正直どういう感想を持ったらいいのかよく分からなかった。日本人は昔からここまで愚かだったのだという、排外主義が席巻している今の人たちに見せる価値も必要もあると思うが、そもそも日本人は馬鹿であると思っている自分にはエンターテインメントとして見るにも、どうにも居心地が悪かった。

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