1月19日、月曜日。
10時7分起床。
起きてチャートを見て唖然。当然窓を開けると思っていたが、それよりも金曜日の終わり際に押し目があって、寝る前に外した指値をそのままにしていたら100ドルは抜けていた……というたらればの世界。正直なところ、歴代最高値を更新している高値圏ではとてもポジションを取れないだろうと思い、今日の業務は何も出来ないのではないかと思った。
例のKnobcloudでプラグインが売れたのに購入者と連絡がつかない件、案の定時差の問題であれから連絡が来た。今日の午前中にメーカーにトランスファー申請のメールを出したら夕方返事が来て無事解決。
というようなことをしながら、結局午後になってなんとなくちびちびと業務開始。大きく取ろうなどとは毛頭思っていない。だが夜までちょっと押したら買ってすぐに利食いみたいなことを繰り返していたら、不思議なことにいつの間にか日当らしきものが出ていた。
それはともかく、ここ最近ボーンヘッドがやたらと増えて老化が進んでいると実感していることは昨日も書いたが、気になるのは時間が経つのが早くなってきていること。例えば珈琲を淹れているときにドリップスケールのカウントを見ていると、明らかに体感上の1秒が早くなっている。と感じる。これはどういうことだろうか。タブッキの短編集に「時は老いをいそぐ」という本があるが、実際は「老いは時を急ぐ」のではないだろうか。よく言われるのは年齢と共に体感時間が短くなっていく、つまり2歳のときに時速2kmで時間が進んでいるとすれば、70歳では時速70kmで時間が進む、というようなことだが、さすがにいくらなんでもそれは大袈裟なような気はするが、実際1秒、つまりBPM=60が早く感じるというのは、脳の思考回転スピードが落ちているのではないか。
というのも、自分の経験からして人間が突然パニック状態に陥ると脳の回転が急激に早くなって時間が物凄くゆっくりと過ぎる、という体験が二度ほどあるから。ということは、逆もあるのかなと。
とはいうものの、じゃあ自分の曲が同じテンポでも速く聴こえるのかというとそうでもなく、多分に気のせいかもしれない。しかしながら、脳の反応スピードが加齢と共に落ちるというのは十分ありそうだ。やれやれ。

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