11月3日、日曜日。
9時10分起床。久しぶりに9時過ぎに起きた。
気がつくと、心身ともに疲労のピークが来ていた。昼頃にはあまりにも疲れ果て、何もできなくなった。それでソファで小一時間ほど昼寝をしたのだが、それでもあまりにも疲れていてどうにもならなかった。これではまるで廃人なので、なんとかしなければと何カ月ぶりかで隣町の知り合いのマッサージを15分ほど受ける。車で移動したこともあって、これで少しは動けるようになった。詰まるところ、動けないときに動かないでいると本当に何もできなくなるので、無理やりでも何かをやった方がいいということ。
夜は町営の温泉。しかしながらほぼ何もしていないまま一日が過ぎる。今日も誰も来なかったし、もう誰も訪れることはなさそうだ。明日も休日ということが地味に痛い。