8月23日、金曜日。
尋常じゃなく怒っている。あまりにも怒っているので、今日の病院ならびに医者とのやりとり、弟とのやりとりの詳細は書かない。怒りがぶり返すだけだから。
怒りに目がくらんでいる状態なので、正直日記を書くのもめんどくさいし、趣向を変えて本日のツイートを時間軸を逆に並べるだけにしておく。
誰しもが犯罪者になる「可能性がある」=「全員が犯罪者である」とはならない。小中学生でも分かる理屈。
— Sukeza (@anykindoflove) August 23, 2019
可能性がある=trueではない。つまり事実であるということの証拠にはなり得ない。
— Sukeza (@anykindoflove) August 23, 2019
勘違いされると困るが僕は反社会的存在になるくらいに怒っているが動的に怒っているわけではない。静的に怒っている。僕は怒ったり興奮しているときの方が頭が回る。だから、凄まじいスピードで論理的に考えている。
— Sukeza (@anykindoflove) August 23, 2019
怒りが収まらない。世界のすべてを敵に回す勢いで怒っている。今日電話してきた川原という医者とうちの弟は凄まじく頭が悪い。それだけは分かった。世界のすべてを敵に回すということは、今の自分は反社会的存在だということになる。理屈の上では。
— Sukeza (@anykindoflove) August 23, 2019
休みだからという理由で連絡も取れない医者を信頼できるわけがない。それじゃあ蕎麦屋やラーメン屋と変わらない。
— Sukeza (@anykindoflove) August 23, 2019
30年以上銀行を勤めあげて一端の、真っ当な常識人・社会人になったはずの弟は、体裁のいいことしか言えない、人の気持ちが分からないクソだった。
— Sukeza (@anykindoflove) August 23, 2019
あまりにも不愉快で我慢ならない。また胃潰瘍になりそう。病院も弟もクソだ。
— Sukeza (@anykindoflove) August 23, 2019
病院とのやりとりを弟に電話して、まるで他人事のように話す弟にも激高。憤懣やる方ない。
— Sukeza (@anykindoflove) August 23, 2019
再度病院に電話して担当医と明日話せるようにセッティングを頼んだら無理と言われて久々にブチ切れてだったら部長に手術は辞めると伝えるようにと伝言を依頼、すると最終的に休日の担当医はつかまり明日の11時に話をすることに。そこになんと特養の施設長と職員が菓子折りを持って現れ……以下略。
— Sukeza (@anykindoflove) August 23, 2019
病院から電話がかかってきて母は座骨を骨折しているとのこと。それでも手術には問題ないと整形外科医が言っているということで手術してもいいかという電話だったのだが、初めて話す医者で信用できず話が紛糾、140字ではとても収まらない。1時間電話で話してひとまずは手術することにした。
— Sukeza (@anykindoflove) August 23, 2019
病院から帰宅。今日の母は昨夜転んで頭を打ったせいなのか、躁状態で物凄く饒舌。
— Sukeza (@anykindoflove) August 23, 2019
母の入院なのでこれから病院に向かう。昨日転んだのが心配。
— Sukeza (@anykindoflove) August 23, 2019
弟が電話で興奮してまくしたてる僕に辟易したのは分かる。しかし医者がついた嘘(つまり事実ではないこと)について僕が怒っていることに対して「小さなことに固執している」というのは許し難い。弟は母を守るために一体何をしたというのか。何を言ったというのか。お前が正しくて俺が間違っているというのなら、お前が明日の11時に病院に来て医者と話せよ、そして決断しろよ。その結果、もし手術で母が亡くなったら俺はお前を一生許さない。