5月7日、土曜日。
いろんな意味で最悪な一日となった。
まず、広島 3-0 鹿島。前節の前半の鹿島は今季ベストの内容と書いたばかりなのに、今日の試合はあらゆる面で広島が上回っていた。今日の鹿島はほぼ全員が球際で負けていてボールを奪われる局面が多過ぎ、ろくに攻めることもできなかった。間違いなく今季ワーストの内容と結果。あまりにも酷い負け方だったので試合後抑うつ状態になり手が痺れてきてソファで寝込んだ。
相変わらずデスクトップパソコンの調子は悪く、朝イチで再起動していた。先般3000円ぐらいで買ったドライバツールの会社のテクニカルサポートといまだに英語のメールでやり取りしているのだが、今日またメールが届いてBIOSをアップデートしたらどうかとあった。
それで夕食後にBIOSをアップデートしたのだが、その後何故かCPU占有率が上がりPCの動作が重くなった。単純に遅くなった印象。で、YouTubeの動画を再生するとプチプチとノイズが入るように。要因を探った結果、オーディオインターフェイスが原因であることが分かった。PCのスピーカーアウトからスピーカーで出力すると問題ないので。
それでオーディオインターフェイスのドライバを再インストールしてみたのだが、若干減ったが相変わらずノイズが乗る。これは困った。Cubaseを使っているときにも同様の症状だとすれば使い物にならない。一度Cubaseを立ち上げて一曲再生してみたがそれほど気にはならなかったが、とにかくYouTubeの動画再生時が一番酷い。
ひとまず普段使う分にはオーディオインターフェイスからではなくPCから直接スピーカーに繋いで済ませるとして、問題はオーディオインターフェイスを買い替えるかどうか。うーん。
前述のようにPCの動作は遅くなったが、今のところBIOSをアップデートしてからは固まったり勝手に再起動とかはしていない。確かにパソコンを買い替えるよりはオーディオインターフェイスを買い替える方がずっと安く済むことは済むが……何かと最悪な感じ。なんでPCが遅くなったんだろう?