アスリート

８時半起床。今日の夢は覚えている。別に夢日記じゃないんだが。夢の中で僕はプロアスリートだった。なんの競技かというと、テニス、それも中高生のときにやっていた軟式テニス。軟式テニスのプロアスリートなんて聞いたこともないが、とにかくプロのアスリートであるという気分は悪くなかった。体調の方は今日になってようやく上向いてきた。４時間程度業務をやり、久しぶりに駅前のカフェのランチを食べた。帰りがけに区役所に寄ると、今日は待ち人数がゼロ、高額医療の申請等を済ませる。ディスカウントショップの前を通って帰ると、また自転車が買いたくなったが、今となっては果たして乗るだろうかという疑問の方が先に立つ。帰宅して夕方、ソファで昼寝、なんか夢を見たいと思って寝たのだが見ることは見たがなんと借金を抱える夢、目が覚めると２時間経過、夢であることにほっとする。その後、若干精神的に不安定になるが、セブンイレブンから夕飯を買ってきて食べると持ち直した。今日は３人に電話してみたのだが、３人とも留守電だった。最近というか近年というか、近頃は誰かに電話しても誰もかけ直して来ないという傾向がある。一体何故だろうか。もし自分に着信があったら間違いなくかけ直すと思うのでよく分からない。このことを突き詰めて考え始めると疑心暗鬼や自己嫌悪に陥るので深く考えないようにはしているのだが、やっぱり気になる。まあさしたる用事があってかけているわけではないのだが。夜は今日もギターソロを弾いてみるがやっぱり上手く行かず、というか最近運指の練習とかしてないせいだと思うが、一番大きいのは集中力が持続しないせいだ。諦めて珍しくテレビでクイズ番組を見る。やっぱり最近頭の回転が遅くなっていると思う。