痺れてマジ凝固

うーん、さっきまで死体も同様だった。今ようやくシャワーを浴びたところ。まだ手の痺れはかなりあるが。

7時間ちょっとの業務後、夕方帰宅すると例の叔母が今日も来ていてなにやらわらわらと動いていてストレス。そのせいなのかなんなのか、夕食後だんだん痺れが酷くなってきて、9時ごろになるとあまりにも手が痺れて力がまったく入らなくなり、顔も痺れて口がまともに利けなくなり、身体が動かなくなった。以前、まだ結婚していたころに30分ぐらい固まって動けなくなったことはあるが、そのとき以来なのか。よく分からない。とにかく身体は重いし力がまったく入らないので身動きが取れない。2行のツイートをするのに、指が痛いし力が入らないしで苦労する始末。一言しゃべるのに物凄くどもる。口が回らない。あまり酷いので、安定剤のレキソタンを追加で飲んだがまったく効果なし。ただぼうっとしただけで身体的な症状は変わらず。風呂に入ろうにも身体が動かないし。それで、母が寝てからソファに寝そべってしばらくHと電話。ろれつが回らない。その最中に、ダメ元で頭痛薬のイブプロフェンを飲んでみた。結局、これが一番効果があって、ようやくシャワーを浴びることが出来た。ネットで調べてもイブプロフェンには特に向精神薬的な効果はないのだけれど、プラセボ(にせ薬)効果であるにしろなんにしろ、実際に効くのだからしょうがない。というか、こうなるとなんでもいいから効けばいい。

それにしてもなんで今日はこんなに酷くなったのか、よく分からない。叔母のストレスだとするとタイムラグが数時間ある。ま、不思議ではないが。それにしても苦しかった。

と、ここまで一気に書いてまた身体がダルいような。

7時40分起床。今日は全国的に猛暑だったようだが、こちらは日中確かに暑かったが湿度がそれほどなく、夜になって涼しくなった。

今日の煙草は20本。今読んでいるのはようやく村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」だが、まだ数ページだけれど、どうもいまひとつ乗り切れない。文体が昔よりも固くなったような気もするし、かといって直喩は相変わらず。巧いと言えば巧いのだが、いかにも考えた感じが気になる。よく村上を「暗喩の天才」という人がいるけれど、むしろ直喩の方が目立つよね、実際。

ああ手が。

それはそうと、ツイッターのプロフィールで携帯の番号さらしている。理由は特にない。今のところ誰からもかかってこないし。


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