更新報告、ストッキング、秋の気配

myfm – my favorite musicを更新。イタリアのジャズ・ピアニスト、Antonio Farao。やっぱり俺、いろいろやり過ぎな感。更新するのも必死。なので、だんだん手抜きに。

2時過ぎ就寝、ようやっと8時起床、久しぶりに6時間寝た。しかし、このところの蓄積疲労凄い。結果が出たので業務を2時前に切り上げ、一旦帰宅して母を拾ってから県立中央病院へ行き、売店で取り寄せてもらった弾性(着圧)ストッキングを購入。帰り道にバイパス沿いのドトールに寄る。この辺はドトールがほとんどないので、ドトール入ったの実に久しぶり。都心に住んでるころは毎日行ってたのに。で、同じ場所にあった本屋で2冊本を買った。横山秀夫「クライマーズ・ハイ」と佐々木譲「廃墟に乞う」。これで当分読む本には困らない。というか、寝る前にしか読めてないので、村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」をまだ読んでいる最中。なかなか進まない。

夜、母の入浴後に早速買ってきた弾性ストッキングを穿かせてみた。が、むくみを取るだけあってきつくて穿かせるのに物凄く苦労する。なにしろ母の左足は足首が32cmもあるくらいにむくんでいるので。太腿とか凄いし。ぎゅうぎゅう引っ張ってようやく。かなりの力仕事。高い(4200円)だけあってかなり丈夫に出来ている。これで母のむくみが治まればいいのだが。

これ↓

今日は30度を下回り、夜は涼しく、寒いのでさっき窓を閉めたぐらい。山形はもう秋の気配が漂っている。今のところ。都心はまだ暑いのだろうか。

それにしても、藤圭子は何故自殺したのだろうか。以前「興味本位生活」の記事にも書いたように、自殺する人というのはあっという間に自殺する。それも確実な方法で。もしかしたら自殺した本人にも理由なんて分からないんじゃないだろうか。自殺することそのものが目的になってしまって。

まあいい。最近「死」と「セックス」について考えるのが苦手になった。考えるのはよそう。村上春樹を読むのが遅いのもその辺に原因がある。なんか知らないが、文章となったセックスは最近ホント苦手。性欲がないわけじゃないんだが。

今日の煙草は20本。明日は燃えるゴミを出さなければならないので7時に目覚ましをかけねば。なんかホント忙しいような気がするのは何故か。今日は最近の中では精神の起伏はなかった方。しかし涼しい。避暑地みたいだ。


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