頭が回らない

タイトルにある通り。文章を書けない。頭の中で文章を組み立てられない。イマジネーションゼロ。したがって、何も考えずに即興で書くことしか出来ない。とにかく頭が回らない。おまけに今日は何故か終日眠くて。確かに疲れてはいるのだがそれにしても。業務も眠気に勝てず２時過ぎにリタイア、帰宅して１時間ちょっとソファで気絶。５時から歯医者で抜歯。夕飯前に母と散歩。だが夜になっても眠気は一向に取れず、それどころかますます眠くなって頭が無回転状態。相変わらず母は何も出来なくて困ったと連発しているが、それは僕も同様なのである。

要するに、今書けるのは「書けない」ということしかない。しばらく読書に没頭するかな、とか考える。書斎の壁一面を埋める父の書棚にも読みたいものは山ほどある。書棚を眺めているうちに、昭和の純文学を読みたいという欲求が湧いてきた。ちなみに今は佐々木譲を一時中断して箸休めに樋口毅宏「タモリ論」を読んでいるところ。

２時就寝の８時過ぎ起床だったと思うが、睡眠不足感は否めない。さすがに今日辺りは早く寝ようかなと思う。明日の朝ゴミを出したいので。

今日の煙草は２１本。それにしても、疲れているなあ。ネットを見ていても、ツイッター読むのとサッカー関連のニュース読むので精一杯。かなりへばっている状態。昼は暑くて朝晩は寒いという寒暖の差も影響しているのだろうか。

この本も気になる。母と同じ病気なので。

統合失調症がやってきた