父の日

6月21日、日曜日。

sunset

昨夜はあれから結局トム・ティクヴァ監督「パフューム ある人殺しの物語」を最後まで見てしまった。ラストがあまりにも荒唐無稽で唖然とする。もちろん設定自体が荒唐無稽と言ってしまえばそれまでなのだが、いくら寓話とはいってもあんまりだという気がした。そんなわけで寝たのは3時ごろ。

朝目が覚めるともう10時近かった。このところ左膝がしくしくと痛む。なんというか、そこだけ集中して乳酸が溜まっているような実に嫌な感じ。それもあったがそもそも睡眠が7時間に足りておらず微妙な眠気が残っており、結局昼をまたいで2時間ソファで寝てしまった。今日はへばっていた。ソファに座っていてもしんどいくらいへばっていた。

午前中は晴れていたのだが、昼寝から目が覚めてみると雲行きが怪しくなる。昼食を終えると雷が鳴った。今日は父の日、雨が降り出す前に墓参りに行く。車で出るとフロントガラスに雨滴が落ちてくる。なので、花もそえずに墓に線香をあげただけで済ませる。寺から戻ると雷鳴が轟き、そのうち土砂降りになった。

丸谷才一「笹まくら」を読み終える。

あまりにも足腰に来ていて体力が落ちている感じがするので、腕立て伏せとスクワットを2セットやったらそれでさらにへばってしまう。なので、日中は本を読むぐらいが関の山。丸谷才一を読み終えて、確かに物足りなかったものの決してつまらなかったわけではなく、その流れで純文学系を読みたいと思いモーパッサンの中編を読み始めるがどうも読み切れずに途中でギブアップ、180度方向転換して黒川博行「破門」を読み始める。以前48ページまで読んでいたのだが最初から読み直す。こちらはあっという間に読み終えてしまいそうだ。なので、次の本がいささか心配になる。アマゾンで何か注文しようと思うものの、適当な本が思い浮かばない。中村文則を思わずポチりそうになるものの、そういえば「掏摸(スリ)」がやたらと読後感が悪かったことを思い出し、思い留まる。

母のところに行く頃合には雨は小降りになっていた。日中はちょうどいいぐらいだった気温も少し下がり肌寒く感じたのでGジャンを羽織っていく。母は相変わらず口数が極端に少ない。会話がスムーズに成立しないので苦労する。

母のところから帰宅後、よほど外食にしようかと思っていた夕飯はレトルトのご飯を温めて缶詰で済ませる。その後、ドラマ「SHERLOCK」のシーズン3の2話を見たが、ちょっとおふざけが過ぎて軽過ぎる印象。

それにしても前述のように左膝が気になって困る。これが治まってくれないとどうにも。デフォルトで疲れている感じが抜けない。

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